◆ 第二章 Fancier ファンシア ◆

「あぁ…嬉しいですわ……リリカをお気に召していただけたんですねぇ…はぁ……こんなに硬ぁい…」
「フフ…当たり前だ。お前のマンコはオレのチンポ以外に馴染むわけないんだからな」
「はぃ…旦那様……」

薄暗い部屋で甘い牝の性臭と熱気が絡み合い、汗と粘液が弾け散る。
甘いビブラートを含んだ切ない吐息が、濡れた朱唇からこぼれ、煽るように耳朶を舐めていった。
肉付きの薄いアバラから下腹にかけてが、時折ビクビクと痙攣する。
押しつけられて歪む白い胸の谷間が、狂わしいほどの色香を放っていた。

「お前はオレの女だ。オレのモノだ。そうだな?」
「はぃ…旦那様……リリカは貴方様の女、ですぅ…」

ゆっくりと転がって小さな玉となっては極薄のボディラップに身を包まれた柔肌を転がり、
にじんでは消えていく。



「女だと? お前はそんな上等なモンなのか? お前は生涯オレ専用の
精液便女せいえきべんじょだ。そうだな?」
「はぁーっ、はぁーっ…はぃ…リリカは生まれた時から……だ、旦那様専用の
精液便女せいえきべんじょですぅ…」
「あぁ…一生、旦那様のお世話を致しますからぁ…はぁーっ、はぁーっ…お願いですからぁ…」
「どうか…リ、リリカをっ、もっと、もっとお使い下さぃ…」

官能に浸り、理性を失い濡れた朱唇からは、甘く歪んだ吐息しか漏れ聞こえない。
口端からだらだらと涎を垂らして、狂ったように長い髪を振り乱し、
重く張りつめた乳房と艶めかしい太腿の付け根を擦りつけて哀願するだけだ。
涙をうかべながら悲痛な声を震わせ、
しつけられた言葉を述べ、オレに抱かれる事だけを、使われる事だけを求め訴えている。

「ああ、この哀れでみじめな性処理奴隷に…どうかお慈悲をっ! 旦那様のお情を…」
「どうか、どうかぁ…!」

すがりつき、柔らかい豊かな双丘の感触をわざと味あわせるように、膨らみを突き出し押しつけてくる。
こびりついた青くさいザーメンの性臭と、柔肌から滲み出す、甘い牝の香りが鼻腔をくすぐった。
薄く薔薇色に上気した乳房の頂で、パンケーキのように膨らんだ乳輪は散々に歯を立てられ、
吸い尽されて濡れた乳首が随喜に身震いしている。
歯ごたえといい、味といい、匂いといい、男なら誰もが夢中になってしゃぶり尽したくなる重量感たっぷりの美乳だ。

「フフ……すっかり肉奴隷の口上が板についてきたな」
「あぁ…ありがとうございますぅ…リリカ、一生懸命に旦那様のお気に召すようにいたしますからぁ…」
「だからどうかぁ…お願ぃ…ですぅ…どうぞ、下さいませぇ…お願いいたしますぅ……」
「はぁ、はぁ……は、早くぅ…もぉ、焦らさないでぇ…どうか…早くぅ、リリカに熱いの、お恵み下さぃ…」

薄っすらと開いたまぶたの間から、濡れた瞳が欲情に輝いている。
霞むようなその双眸は、瞬間、激しい快感からか苦悶して歪み、
そして次の瞬間にはさらなる悦楽を求めて媚びへつらっているようにも見えた。
頬もまぶたも上気して震え、大きな瞳を飾りたてる長いまつ毛がふるふると揺れている。
そんなリリカの太腿の付け根は、すでにトロトロに
とろけけきっていた。

「しおらしい事言って! すっかり濡れ濡れじゃないか? 全くお前は本当に好きモノだな」
「あぁ…そ、そんな……酷い事おっしゃらないで下さいませ…」
「酷い? それじゃこの垂れ流しの牝汁はなんだ? コレでもお前が淫売じゃないと言うのか? えぇ?」

ぬぢゅ! ぢゅぷくく…

「くあぁ! っあ! ソコ、指で、イ、イキナリなんて…っ! ふぁ…んんっ!」
「素直に言え! お前の吐溜めマンコはチンポくわえ込みたくて疼いているんです、とな!」
「ひぁ! そ、そうです! リ、リリカはSEXしかっ、んっ!
 くひ! はぁーっ、はぁーっ…それ、それしか頭にない、淫乱な牝奴隷なんですぅ!」
「オレのモノであるお前に、いつ
挿入れようとオレの勝手だ。黙っていつまでもヨガってろ!」
「あぁ…そ、そんなぁ…そんなのってぇ…お願いですぅ…旦那様ぁ……んん!」


その豊満な肉体を全て捧げます、とでも言うようにアゴを上げ、艶やかな髪を振り乱して、弓なりにのけぞると細腰を淫らに蠢かせた。
官能的なそそる表情を浮かべて、なよなよと顔を左右に振り続けている。
そんな泣きじゃくるリリカを抱き寄せると、豊満な乳肉が胸板の狭間でぐにゃり、と扁平に押し潰された。
薄く引き延ばされて歪む乳肌に、鮮やかに蒼い静脈が浮き出す様は何度見ても心地よい。

「不服か? マゾのお前の事だ。本当は焦らされてイジメられて嬉しいんじゃないのか?」
「ぁあ…そう、です…リリカは、いじめられると気持ち良くなっちゃうマゾ牝ですぅ…でも、でもぉ…」
「こんなの、ってぇ…あぁ、どうか早くシテ下さぃ! お願ぃですぅ! リリカもう堪えられないんです!」

ビクビクと内腿を痙攣させ、体内で荒れ狂う肉欲を抑えつけるように左右の手で己の肩を掴み、沸き上がる官能に美しい顔を歪めている。
欲情に身悶えながら弱々しく頭を振って、泣き濡れた
でリリカが幾度も哀願を繰り返した。

「はぁーっ、はぁーっ…どうか旦那様のモノで犯して下さいませぇ! どうか、どうかリリカに、お情けを!」
「犯せ? はは! 本当に全くお前はド淫乱だな!」
「あぁ…お
ゆるしを…どうかはしたない、って思わないで下さいませ…」
「ふぁ…はぁーっ、はぁーっ…でも、でも…もぉ…だ、旦那様ぁ…」
「リリカ、リリカ…旦那様の事を想うと…ととってもアソコが疼いてぇ…ジンジンしちゃぅんですぅ…」
「なんてイヤラしんだろうなぁ、お前の牝穴は! こんなにクリもビラビラも充血させてさ」


ニヤつきながら股間で猛りきったモノを擦りつけてやる。
途端に、リリカの華奢な肩から豊満な乳房にかけて、ぶるっと震えが走った。

「あっ……!?」
「フフ…そんなコレが欲しいのか?」

にぢゅ、ぬぢゅくぷぷ…

「んくぁ! はぁーっ、はぁーっ…イヤァ…そんなぁ…オ、オモチャにしないでぇ…」

勿論、まだ
挿入れはしない。
そのまま指で鷲掴みに乳房をぎゅうぎゅうと荒っぽく揉み搾りつつ、
乳肉を嬲られて敏感に反応する様子を楽しみながら、舌を首筋に這わせて焦らしてやる。
そうして蠱惑的に肉をたっぷりと溜め込んだドテに肉棒を擦りつけ、包皮を裏筋で捲り上げて弄ぶだけだ。
それだけで無毛のドテから縦割れは、ぬかるみきったトバ口から吐き出される蜜ですっかり濡れまみれ、
にぢゅにぢゅ、と淫靡な泡音を止めどなく弾かせた。
見れば媚粘膜の左右の肉ヒダが合わさる部分の上端で震えるピンクの真珠が、

あか
く濃く染まってち上がり、包皮からぴょっこり顔を出している。

「フフ……そんなにヒクつかせて、何を期待してんだお前は? こんな事だけで簡単に感じてどうする?」
「あぁ! はぁーっ、はぁーっ…イ、イヤぁっ、ホントにもうダメなんですぅ!」
「いい具合にエロイ身体に仕上がったな。まさに肉便器というのはお前の事だ」
「はぁ……ん! そ、んな酷いこと、おしゃら…ないで下さい、ませぇ…あふ!」


恥じらってか、目を
つぶってジッとオレの凌辱に耐え続けるリリカ。
なのに、指が内奥へ潜り込んで少し掻き回すだけで、ぴくんぴくんと誘うように細腰を踊らせる。
そんなリリカの、
よろこびに打ち震える乳房の感触をたっぷり堪能しつつ、
その
とろけけきった表情を見ながら揉み搾る強さを小刻みに変えてじわじわと追いつめていく。
首筋から乳房へ舌を滑らせると、白磁のような肌の上を唾液の筋が残ってぬらぬらと輝いた。
悩ましげに優美な眉根を歪めて
あえぐリリカの表情や声からは、隠しようもなく欲情に飢えた牝の雰囲気が放たれている。

「もっと気持ち良くなりたいか? ん?」
「はぁーっ…はぁーっ…は、はぃ……はぁん!」

双乳をぎゅっ、と鷲掴みにして搾り出した乳輪のフチをなぞるように舌を這わせ、
唾液でヌルヌルになった乳首に歯を立て、嬲りあげるように吸い上げる。
量感といい、その柔らかさといい文句の付けようのない雪白い膨らみが、手の
うちで思うままに形を変えた。
桜色の乳首はすっかり色を濃くし、ツンと尖ってさらなる刺激を求めてもっともっと、とヒクついている。
こうして人差し指と親指で無防備に捧げ突き出された両乳房の頂をくにくにと摘み、こね回して、
牝の
よろこびを思うままに奏でる事こそ、牝を支配する者の特権だ。

「ん! イ、イイですぅ、そのまま…っ! リリカの、乳首をこねこねしてくださぃ…ませぇ…っ!」
「全く、リリカの乳首の色はなんてイヤラしいんだろうな。ここを吸って欲しいのか?」
「はぁーっ、はぁーっ…は、はぃん! どうか! どうか、お好きなように…っ! あぁん!」

オレの囁きはリリカにとって悪魔の誘惑にも等しく聞こえる事だろう。
一度肉の快楽に溺れ、
とりこになってその身を委ねた牝は、もう悪魔に逆らう事など出来はしないのだ。

「フフ…いい返事だぞ」

ぢゅる!

「ひゃううぅ!」

甘い声をあげつつ、汗濡れた乳房を震わすリリカの左乳首を吸い上げてやる。
舌先で乳首をつつき転がすように嬲ってやると、叫びが一層に艶っぽくなり、感度のいい乳首は弾けそうに勃起してガチガチに堅くなった。
けれど左の乳首だけを嬲り尽して快感を紡いでやるが、右の乳房に一切触られてやらない。
片方の乳首と乳房だけを嬲り尽され焦れているのだろう、リリカが切なく鼻を鳴らしている。

「ん! くぁ…はぁーっ、はぁーっ…あ…なんで……そ、そんな…あっ、ああ! あああ!」
「慌てるな。お前のような淫売の爆乳もっともっとコッテリ嬲ってやらないとな〜〜」
「あふ!?」

ぐにぐにと搾り込みながら、手つかずで放置されていた乳房の先端にフッと息を吹きかけてやる。
刺激を求めてヒクヒクと震え、過敏になっていた乳首を息がかすめた途端、リリカが過敏に反応した。

「あぁん! ひぁ! そ、それだめですぅ! フーってされただけでおっぱい痺れちゃうぅ!」
「直接触ったら、もっと良くなるんだぞ? そーら、左の乳みたいに…」
「あ! くぁ! きゃうぅ!! もう…もう…どうしていいか分からないですぅ!」

右乳房を吐息で焦らしに焦らしながら、左乳房をクニクニと搾り揉みあげ、摘んでコネ回す。
対照的な感覚にリリカの性感はあっという間に蹂躙され、爆乳を一層淫らに狂わせていく。

「フフ…どうやって虐めると気持ち良いんだ? さぁ、言ってみろ」
「はぁーっ、はぁーっ…あぁ…恥ずかしいくらいピンッて
っちゃった、ち、乳首を…んっ!
 舌でチロチロってされるとぉ、ビリビリしちゃって…んきゅ!」
「こうか? ンン……っちゅ!」
「あひぃいんん!!! イイっ! イイのぉ!」
「フフ…これで満足か? 違うよなぁ? さぁ、言ってみろ。もっとシテ欲しい事があるんじゃないのか?」
「はぁーっ、はぁーっ…ふぁ…にゅ、乳輪も一緒にチュウッて吸われるとぉ…
 あっ、頭が真っ白になっちゃうくらぃ、き、気持ち良いんですぅ〜〜〜〜〜〜っ!!」


伸ばした舌が乳首を弾いた瞬間、リリカの中で何かが崩れたらしい。
与えられる強烈な快感に今では怯え、おののき戸惑いながらも、込み上げる官能を止める事が出ずに自ら乳突起を差し出して、
舌と唇でさらなる刺激を与えられるのを求めて揺れ踊っている。
淫らに火照って疼きまくっている肉体を抑えきれず、持て余して焦れているのだろう。

「あっ! あああ! はぁーっ、はぁーっ…そ、そんな……のってぇえぇ!」
「両方いじったら、もっと気持ち良くなれるぞ。ほら…もう我慢出来ないだろ?」
「ああ! もうだめ、ですぅ! ガマンできないぃ…! もっとぉ…もっとぉ!!」

もう堪えられないというように腰をせり上げ、激しく揺り踊らせた。
膣にえぐり込ませた指がきゅんきゅん、と強く締め付けられる。

「あっ、あっ、ぁあ! どうか、お恵みを…そのまま旦那様の逞しいオチンポでぇ…!!」
「どうか早くぅ! もう我慢出来ないのぉ! オチンポ! 早くオチンポ下さいませぇっ!!」
「もぉ、ダメなんです! リリカ、旦那様のブッ太いの、欲しくて欲しくて仕方がないんですぅ…!」
「慌てるな。時間はまだたっぷりあるんだ。じき嫌だと泣きわめこうが、朝までずっとブチ込んでしゃぶらせて続けてやるさ」

ぬかるみ切った肉溝に溜まっている淫蜜をタップリとすくい取り、
戦慄わななく汗まみれの内腿に擦りつけながら言い放つ。

「あぁ…ん! 素敵ですわぁ! どうか、どうか! リリカのHなアソコをイッパイお使い下さいませぇ!」
「チンポをブチ込んでもらう為ならなんでもするのか?
 オレのザーメンまみれになる為ならどんな卑しく惨めな目にあおうとも、従い続けるんだな?」

己を貶めるその極悪な囁きに、だがリリカは汗まみれの体をクネらせ、恥じらいながらも小さく頷いた。
羞恥で染まったその
かおの裏で、ちるよろこびが見え隠れしている。
蠱惑的に肉をたっぷり溜め込んだドテの下で、淫蜜を滴らせた熟したザクロの実のような秘裂がヒクと、
戦慄わなないた。

「は、はぃ…リリカ、その為ならなんでもいたします…リリカは、全て旦那様のモノですぅ…」
「そうだ。お前はオレのモノだ。所有物だ。お前をどう使おうと、どう嬲ろうとオレの自由なんだ」
「はぃ…そうです…あぁ…だ、旦那様に
よろこんでいただくタメならぁ…
 リリカ、リリカどんなに辛くっても、どんなに恥ずかしい事でも、どんなイヤらしいご命令にでも…」
「し…従います…なんでも受け入れます、からっ! だ、だからぁ…!」


ぴっちり指を
くわえ込んだまま腰を揺らし、うわずった声で吐息混じりに訴えるリリカ。
恥じらいながらも突き出された秘裂の
うちでは、左右のヒダが赤く腫れて膨らみきっている。
中心で幾層にも折り重なって続く細かなヒダは、淫らに泡立つ乳白色の粘液にすっかりまみれていた。

「見苦しいぞ! 浅ましく尻を震わせるんじゃない! ちゃんと教えられた通りに挨拶しないかッ!」
「ひん! も、申し訳ございません…あ…頭の悪いリリカを…せ、
精液便女せいえきべんじょのリリカをおゆるし下さい…」
「ど…どうぞお気に召しましたら、リリカのオマンコで、だ、旦那様の疼きを、処理して下さいませ…」
「そうだ。ちゃーんと教えた通りに答えれば可愛がってやらない事もないんだぞ?
 フフ……そんなにオレのチンポに支配されたいのか?」


意地悪に聞きながら、股間に滑り込ませた指先で弄ぶように包皮を剥き上げつつ、肉芽と肉ヒダを弄ぶ。
同時に亀頭を浅く秘裂に沈め、くすぐるように出し入れしながら指でアナルをほじくり返し、尿道ごとクリを嬲り上げて散々に刺激してやる。

にぢゅ、ぢゅくく…ぬちゅぶ……ぢゅぶりゅ…

「あひ! あっ、ぁん! あっ、あっ…あぁ…もっ、とぉ…っ!」
「返事をしろ! どうなんだ?」
「ふぁ…あ、あぁ…はぁーっ、はぁーっ…あぁ、は、はぃ…そう、ですぅ…!」
「だ、旦那様に、リリカのHなお乳とお尻を使っていっぱい御奉仕させていただきます、からぁ…んく!」

「リ、リリカなんでもしますからぁ…どうか末永く…お使いくださいますよう、お願いいたしますぅ…!」

心地よい口上を聞きつつ、一方的に愛撫を受けるがままのリリカをしばらくそうして弄んでやると、
艶やかな肢体がオレの腕の中で跳ね踊り続けた。
秘裂の上端ですっかり蜜にまみれたピンクの真珠は、包皮の下から姿を露わにしたまま、
ガチガチに充血しきったその身を、主人の与えてくれる刺激に溺れて懊悩に震え狂わせている。

「はぁーっ、はぁーっ…あぁ…ん! それイイ、それイイのぉ! あふ…も、もっとぉ…はぁん!」
「もっとして欲しいなら、挨拶を続けろ! その程度じゃ、まだまだお前を使ってやる気になれないぞ!」
「は、はぃ…リ、リリカのHでイヤラしぃ穴でよければ…いいえ! あ、穴だけじゃありませんわ!
 どこでも…お使い、下さぃ…リリカを存分に思う存分に可愛がって、下さいませぇ!」
「可愛がる? もう誰のチンポだろうと構わず発情してる牝穴のお前をか?」
「い、いいえ! リリカは旦那様だけです! 旦那様だけにお仕えしたいんです! だから、どうか、どうかお使い下さぃ!」
「どこなりとご満足なされるまでっ! ご、ご自由にリリカをお使いになってお楽しみ下さいませぇ!」
「あぁ…どうか、どうか! 旦那様専用の
精液便女せいえきべんじょのリリカにお慈悲を…っっ!」

余程切ないのか、悲鳴ような吐息をオレの胸板になすりつけ、重く張りつめた乳房を揺らして泣きじゃくりながら、
失禁したかのように濡れまみれたドテを擦りつる始末だ。
だが、その潤む霞んだ瞳は物欲しそうに妖しい輝きを放ちながら、少しも肉棒から離れようとはしない。
蜜まみれの無毛のドテも、その下につづく緋色の亀裂も、全てが晒けだされている。
強ばる表情、痙攣する身体、反してもっと嬲ってとせがむ爆乳、
くわえ込んだら射精されるまで離さないマンコ。
いいぞ、最高のマゾ牝だ! 最高の精欲処理人形だ!


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