「そら、ケツを向けろ!」 「ふぁ……ん!」 荒っぽく背後から抱え込み、シーツに貌かおを押しつける。 すっかり乳辱でイキ果てたリリカは、微かに震えながらも命じられるままに、うやうやしく白く丸い尻をオレに捧げ突き出した。 中心で淫らに息づく緋色な一筋の縦割れも、ココア色のすぼまりも全てがさらけ出され、 むっちりとした肉付きのドテにもワレメ付近にも陰毛の類は一切ない。 その美しい外見に相応しい初々しい幼女のようなツルツル無毛のマンコだ。 「なんだ? もうすっかりぬるぬるじゃないか? そんなにオレの極太チンポが欲しいのか?」 「はぁーっ、はぁーっ…あぁ、そんな…恥ずかしぃ…お願い、ですぅ…そんなに見ちゃ、イヤぁ……」 「愛蜜まみれの、イヤラしい匂いだ。エロい牝の臭いが鼻にこびりつきそうだぞ」 「ぁん……イヤぁ…はぁーっ、はぁーっ…Hな、に、匂いかがないでぇ…」 だが、そんな幼さを感じさせる外観とは裏腹に、オレの息づかいを感じてか、うっすらと色づいた肉襞を愛蜜に濡れ光らせている。 パックリと口を開いたワレメはあたかも別の生き物のように貪欲にヒクつき、妖艶な媚肉を剥き出して成熟した香りを放っていた。 オレに身を任せた時から淫らな肉体は留まることなく火照り、疼き、襞ひだをぷっくりと充血させ、薄く白濁した愛蜜を溢れ出させていたのだ。 ただ快楽だけをどんどん膨らませ、気まぐれな主人が戯れに恵んでくれる愛撫を、凌辱に身を捧げる事をひたすらに待ち望んで。 「クク…この前、バージンをなくしたばっかりで、もうすっかり濡れ濡れの淫売マンコだな」 「色は綺麗なままだが、濃い蜜でもうぬるぬるだ。すくってもすくっても溢れてくるぞ?」 「まったく、17歳のくせにこんなに淫らなマンコ丸出しで! すっかり牝奴隷のワレメだな」 ぢゅくく…ぬぷ、ちゅぷ…にちゅ…くちゅる! 「ぁふ! …お、お赦ゆるしを…で…でも、リリカ…旦那様を想うと…こうなってぇ…っあ!」 「ぁふぅ……んん! だ、だめぇ…今、今お尻いじっちゃあ……ああぁん! 旦那様だからぁ…くひ!」 「言い訳をするな!」 「ひぃん! も、申し訳、ありませ……んくぅ!」 リリカの反応を確かめながら、徐々に追いつめていくように、強く、時に弱く、正確に擦るように指を蠢かせ、感じるポイントを責め立てる。 何度も指先で肉芽を弾き、圧し込むと、その度に汗濡れた細腰がせり上り、内腿がびくびくと痙攣した。 まるで逃げるように腰を蠢かせ、それでいて求めるように太腿を絡めてくるリリカ。 上気した薄い肉付きの下腹が細かくぶるぶると震えて、今にも昇りつめそうだ。 「はぁーっ、はぁーっ…あぁ…リリカは…旦那様に毎夜お仕えして…リリカのアソコ、すっかりHになってぇ… だ…旦那様のオチンポに、馴染んでしまいました…」 「は…恥知らずなリリカのワレメを…あぁ…ど…どうか、どうかお赦ゆるし下さぃ…」 「さぁて、どうしたものかなぁ?」 にぢゅ、ぢゅくく……ぢゅぽ、ぢゅぬぶぶ! 「あっ、ああ! あく! だ、旦那様ぁ、そんなにえぐっちゃ…っ!」 「ひぁ! はぁーっ、はぁーっ…ク、クリ摘んじゃ! ああ! あ…あぁん! あっん!」 ワレメをえぐり、くすぐるリズムに合わせてリリカが悩ましい声を上げた。 乳房を根本から先っちょまでたっぷりと嬲り尽され、今度はワレメとアナルを責めつくされて、 すっかり肉の悦よろこびに溺れながら、ひきつったように声を震わせ続けている。 指でえぐり込む度に、白濁したネバつく愛蜜がトバ口からあふれ、尻を伝いシーツを濡らした。 もう、今にもイキそうでイケない焦れったい生殺しの状態なのに、それでも懸命に命じられた通りに尻を捧げ突きだし、 敏感過ぎるワレメを、肉ヒダを、クリを嬲られるに任せている。 にぢゅ、ぢゅぷぷ……にぢゅぶ…ぬぢゅ、ぢゅにぶぶ… 「ああっ…んくぅ! も、もぉ、もぉお赦ゆるし、下さぃ……ひぅ!」 「クク……いいだろう。そろそろくれてやる」 「はぁーっ、はぁーっ…あぁ…ありがとう、ございますぅ…」 「すっかり馴染んじまって…いいだろう。明日また『処女膜再生』処置を施して、キツキツマンコのバージンをまた徹底的に奪ってやるからな」 「はぁーっ、はぁーっ…ああぁ…は、はぃ…」 そう。人工物ならではの特殊な加工がリリカには可能であった。 リリカは何度でも処女膜を再生出来るのだ。 お陰でいくらでも、処女の狭小な肉道を踏み拡げる、という男なら誰もが味わい、 体験したいSEXを何度だろうと味わう事が出来るのだから、生身の女などリリカに敵うはずがない。 その上、腹の中も必要最小限な人工臓器しか装備していず、小便や排泄、生理などと煩わしい事とリリカは無縁であった。 マンコの奥に疑似子宮口と人工子宮、貫かれる為だけにあるアナル、嬲られる為だけのクリと尿道、肉ヒダ。 そう。リリカの股間にある器官はその全てがSEXの為の道具なのだ。 そうと知らなくても、長い脚の内腿から太腿の付け根には常に甘い牝の匂いがこもっていて、 男なら誰でもすぐにむしゃぶりつきたくなる一品だろう。 「よしよし。いい子だぞ。どうだ、オレにまた処女を捧げる事が出来て嬉しいか?」 「はぃ…はぁーっ、はぁーっ…旦那様…どうか…旦那様にリリカの処女を捧げさせて下さぃ…」 「バージンになったリリカを、ご存分に味わって下さぃ…リリカの処女を…どうぞ貰って下さいませ…お願いいたします…」 当然、というかリリカのマンコの具合はオレのモノにぴっあたり馴染むように調整され、 内部もカズノコ天井からミミズ千匹、三段締やそれ以外にもフレキシブルに粘膜が可動する極上の牝穴だ。 それに何度貫き、犯しても決して色素が沈殿する事もないし、締まり具合も衰える事はない。 ゆるマンどうこうは、単にリリカを辱めて再び処女を奪う為の口実でしかないのだ。 実際、目の前でヒクつくワレメは、幾度となくオレを受け入れていたが、 淡く色づいたヒダをのぞかせる程度で幼女のワレメと言っても通用するに違いない。 「いいだろう。いつもより硬めに処女膜再生の準備をしておいてやる。激痛にのたうち回れ」 「はぁーっ、はぁーっ…は、はぃ…ありがとうございます…どうぞよろしく、お願いいたします…」 恥ずかしそうに告げ、身を預けてくるリリカの全身は何度も味あわされてきた破瓜の痛みを思い出してか、既に欲情の桜色に染まっていた。 被虐にまみれる己の姿を想像したのだろう、普段の甘え従うような眸めが、今では妖しい肉欲の炎を宿して潤み、揺れ煌めいている。 「リ…リリカの全ては、旦那様の思いのままです…」 「こ…この恥ずかしいくらい大きなお乳も、イヤラしいオマンコも…ひくひくしちゃうアナルも…何もかも旦那様に捧げますからぁ…」 「どんなに酷い事をされても逆らいません…リリカは、旦那様の成される事に従うと誓いますぅ…」 「フン。マゾのお前をイジメたって、悦よろこばせるだけだからな。どうしたもんか…」 「ひょっとして、オレはお前を放置して何もしないかもしれないぞ? それでもいいのか?」 「は、はぃ……何をされても…どうなさろうと、構いません…リリカは、旦那様のモノ、ですぅ…」 かすかにリリカが背を震わせた。 苦痛でとも快楽でとも取れる小さなくぐもった吐息を漏らし、瑞々しい肌の上に小さな玉となった汗を光らせている。 「でも…でも…リリカの処女マンコを、たっぷりと可愛がっていただきたい、です…」 「マンコだけじゃないぞ。その爆乳を寄せて、乳マンコを真っ赤になるまで使ってやる」 「あぁ…どうぞ…旦那様が満足されるまで…何度でもパイズリ奉仕しますわ…ですから…どうか…どうかお恵みを…」 「ククク…いいだろう。お前の望み通り、飽きるまで使ってやる」 「なにせお前は子宮直結のザーメン膣出なかだしマシーンなんだからな。それ以外、なんにも出来やしないんだ」 「はぃ…そう、です…リリカは…SEXしか出来ない…肉人形です…申し訳ございません…」 そんな惨めな口上を震えながら囁くリリカだが、ワレメに沿ってなぞってやると、愛蜜がとめどなくあふれ出る聞き慣れた淫靡な泡音が響いた。 震える声で啜すすり泣いて哀願するリリカに、お構いなしに指の抜き差しし始める。 指の出入りする度にニチャニチャと湿った水音が弾け、切ない吐息がシーツの上を転げていく。 「あっ…あっ…あふ……んく……う…んん……くぅ……んむぅ……」 にぢゅ、ぢゅくぶ…にぢゅぢゅ…… 「ハハ! ココのお肉プニプニだな? アレだけブチ込んだってのにもっともっとって、 ギュウッって嬉しそうにオレの指を咥くわえちゃって…もうヌルヌルだ!」 「んぁ! く…っ! はぁーっ、はぁーっ…あぁん! お、お赦ゆるしを! あぁ! こ、こ…こんなの恥ずかしぃ…ですぅ!」 んじゅぶぶ! にぢゅく! づぢゅぢゅぬぶ! 「ふぁあっ!? んぁあああん! そ、そんな深いトコぉ…えぐってるぅ、えぐってるのぉ…っ!」 「はは、お前は本当にいい牝穴だな。締まり具合も絶品で、オレのチンポにもぴったり馴染んで!」 「オマケに指を咥くわえてるだけでなんて嬉しそうにヒクつくんだ! なんだって突っ込まれりゃ、喜んで奥まで呑み込むんだろう!?」 「あく! はぁーっ、はぁーっ…そ、そんな、事ない……です……あぁん!」 ぐっぷり、えぐり込み、媚粘膜を襞ひだごと爪で嬲ってやる度に、細腰をぶるぶると痙攣させて甘く切なく哭なき声をあげるばかりだ。 頬を恥辱に濡らしてはいるが、この声はもっと激しく敏感なGスポットを嬲られ、刺激されたい、という仕草なのだとオレは知っている。 その証拠に、さっきからすっかり蜜まみれになった指先に、一層激しく戦慄わななく細かな襞々ひだひだが絡みついて片時も放そうとはしない。 「お前はオレの望むまま処女を捧げる為に、またこのバージンマンコを踏み散らされるんだ。嬉しいか?」 「あぁ…はぃ…と、れも嬉しいですぅ…はぁーっ、はぁーっ…ろぉか…リ、リリカの処女を…んく! はぁーっ、はぁーっ…ろ、うぞ…お…お受け取り下、ひゃいんん!」 「ククク……これで終わりじゃないぞ。何度だって、飽きるまでお前のバージンを奪ってやる! 何度でも処女マンコを踏み荒らしてやる!」 「そしてまたザーメン臭くなったらマンコ新品にして、初めっからまたオレのチンポに馴染む専用マンコになるんだ。どうだ、嬉しいか?」 リリカの存在を全て否定するような辱める酷い言葉を浴びせかけがら、 指をクイクイと締めつけてくる妖しくも淫らネトつく蠢きと、蕩とろけけた媚粘膜の感触をじっくりと楽しむ。 ぼうっ、と霞んだような表情の中、リリカの濡れた眼だけが強い光を放っていた。 淫裂に沿って指を上下に動かす度に、美しくくびれた肉感的な細腰をふるふると痙攣させるリリカ。 たっぷりと愛蜜で指が濡れそぼり、引き抜く度にトロトロと糸を引き、まるで今しがた激しく使われたかのようだ。 「あふ! はぁーっ、はぁーっ…は、はぃ…嬉しいですぅ! リ、リリカのHなトコは、ぜ、全部ぅ! 旦那様の、も、ものですからぁ!」 「フフ、すっかり準備万端だな? 聞こえるか? エロイ蜜いっぱい噴き出させてオレの指を咥くわえ込んでるのが?」 「ぁん! い、イヤぁ…だ、めですぅ…そんな事言わないで、く、ださぃ……ひぁ!」 にぢゅぶ、ぢゅぢゅくぷ! ぢゅぷ、ぢゅぷぷ! 「あっ、ああん! リリカ、旦那様の女ですぅ! 旦那様だけのオマンコなのぉーーーっ!!」 その大きな瞳に涙を浮かべながら、悩ましげな吐息を漏らして、切なそうに尻をクネらせる。 切ない吐息が濡れた朱唇からこぼれだす度に、 パックリと口を開けた膣穴が飛沫しぶきを散らしながらクチュクチュと粘つく卑猥な水音を弾かせ止まらない。 そんなうわずった声を快く聞き流しながら、肉ヒダをつまんで引っ張りだし、 無理矢理に包から剥き出した肉芽に息を吹きかけつつ、思うままに弄び、嬲る。 んぢゅ、にぢゅぷく…んぢゅぢゅ、ぢゅぶくく…ぢゅにぶぶ…ぢゅくぶ! 「あひ! ア、アソコが痺れてきちゃうのぉ……んくぁ! も、もぉ! らめぇえぇ〜〜〜! らめれすぅうぅ〜〜〜!!」 「痺れる、ねぇ。そらそら! 何が欲しいのか言ってみろ!!」 「はぁーっ、はぁーっ…ぁあん! い、意地悪しないで…下さいませぇ…ぁひ!」 ぷしっ! ぷしゅしゅしゅ〜〜〜っ! Gスポットを、尿道裏をえぐるように散々に刺激され、失禁とも思える潮を断続的に噴き、 リリカは今夜何度目か定かでない絶頂を迎えようとしていた。 「あひぃん! リ、リリカ、リリカ本当におかしくなっちゃうぅ……んんぅーーーーっ!!」 「そらそら、潮ふいてないで正直に言ってみろ! 卑しい牝穴のリリカは、一体何が欲しくてココを!」 んじゅぶぶ! 「くひぁあああぁーーーーーーっ!」 「ココを、こんなにぬるぬるに泡立ててヒクつかせてるんだ! えぇ!? イヤラしい音させて!」 んじゅ! ぢゅくぶ! にぢゅぶぶ! 「あふ! くひぁ…っ!! そんな、音立てて…ぁん! 激しく擦れるの、スッゴク! っ……イ、イィん!!」 「く……あっ、あぁ…! が、我慢出来なよぉ! リリカ! だ、旦那様のぉ! オ、オチンポと、ザーメンがぁ! ほ、欲しぃ、ですぅ…っ!!」 あさましく尻を高く突き上げた状態で無防備なマンコを嬲り尽され、焦らされ、 マゾの血を煽るように貶められ、もう抑えつける事の出来ぬ絶頂の波に呑み込まれている。 「ククク……いい感じに焦れて、もうパクパクさせてやがるぜ」 だが、まだだ。 簡単に褒美をやってしまっては、この生まれながらのマゾ牝はちっとも満足しないのだから! もっと、もっとイジメ抜いて徹底的に辱め、汚し、イキっぱなしの肉欲狂に貶め、 惨めな性欲処理道具にまでに成り下がらせて犯してやらねば! 「あぁん! Hな音しちゃうぅ…んん! でも、でもぶっ太いオチンポ欲しいのぉ!!」 「下さい! お恵み下さいぃいぃ! どうか! どうかリリカにぃ!! リリカのイヤラしいオマンコにっ! ブッ太いの欲しいのぉおぉ!」 その叫びと同時に指を引き抜き、被虐感に浸り溺れているリリカへの、一切の愛撫を止めてしまう。 「あ…ぁあ!? はぁ、はぁ、はぁ……な、なんで止めちゃうの!? 止めちゃイヤぁあ! イヤですぅ!」 「もぉだめなのぉ! も、もっと下さい! ぐじゅぐじゅえぐってぇ! Hなお汁でぬるぬるのワレメぇ、奥まで、奥までぐちゅぐちゅにしてぇ!!」 「ああ、イ、イキ、そう、なのにぃ! イケないっ! イケないのイヤぁあぁ! もぉイヤぁあ!」 「イカせてぇ! もぉイカせてぇ! 止めちゃイヤぁ! 止めちゃイヤぁ! もっと頂戴っ! もっとぉおぉーーーーーっっ!!」 逃げゆく肉道をくすぐるオレの指を放すまいと、慌ててむっちりした内腿を閉じ合わせ、細腰を激しく切なく淫らにクネらせている。 肉体のあらゆる細胞の奥深くまでがオレに隷属し、従い、犯され、貪られる事を求め訴えているのだ。 「もう挿入いれて欲しいのか? そんなにブチ込まれてマンコをザーメン漬けにされたいのか!?」 「はひぃん! されたぃですぅ! もぉ、もぉ! もぉリリカ旦那様のオチンポの味が忘れられないのぉ!」 「どうか! どうかリリカをご存分にお使い下さぃ! リリカは旦那様だけの性奴隷ですぅ〜〜〜っ!!」 「性奴隷だと? お前がそんなご大層なモンなのか? えぇ? この卑しいマゾ牝が!」 ハッ、とリリカの汗まみれの顔に緊張が走る。 オレがそう言ったら、どう答えればいいか完璧に刷り込まれているリリカは、ザーメンを口端にこびりつかせた朱唇を震わせ、 淀みなくその言葉を紡いだ。 「はぁーっ、はぁーっ…あぁ…お、お赦ゆるしを…リリカは…旦那様のオチンポに従うしか能のない、粘膜肉人形ですぅ…」 「どうか、どうか疼いて疼いて仕方がない、アソコを…エ、エッチなオマンコを…っ!」 「それ以下だ! お前はマンコだ! ただの穴だ、道具だ! 分かったか!」 「あぁ…はぃ…分かっております…うぅ……リ、リリカは…リリカは旦那様だけの、オ、オマンコですぅ…!」 「そうだ。オレが繋がってやるだけでも、ありがたいと思えよ! 肉人形の分際ででしゃばるな!」 「は、はぃ…リリカは、旦那様にお仕えして、お尽しする事だけが望みでございますぅ…!」 「だ、だから…っ! だからぁ……!!!」 凌辱に打ちのめされて啜すすり泣きなながらも恥じらい、貶められながらも全てを受け入れ、躾しつけられた通りに受け答えするリリカ。 その仕草は怯えた小動物を連想させ、それでいてネットリと淫猥で濃密な牝の匂いを漂わせている。 「そんな答えじゃまだまだ褒美はくれてやれないな。もっともっとワレメを指でぐちゅぐちゅにしてからにするか……」 「いや。それとも、聞き分けのないマヌケな肉人形と遊んでやるのは、これでお終いにしようかな」 「あぁん! 意地悪しないでぇ! どうかぁ…旦那様の、お情けをリリカにおめぐみください!!」 焦れに焦らされて肉の疼きにまみれたリリカは、クチュクチュと淫靡な水音をワレメで響かせ、切なそうに鼻を鳴らしながらすがりついてくる。 潤んだ瞳を霞めてアゴを突きだし、身も世もなく甘い疼きに酔い狂うのを求め、頬を震わせて哀願した。 「もぉ、もぉ旦那様のオチンポなくちゃ生きていけないリ、リリカに、お恵み下さいませぇ!!」 「リリカ、旦那様のオチンポをお慰めする為だけに生まれてきたのぉ! 17歳のツルツルマンコで御奉仕しますからぁ! だから、だからどうか、お務めさて下さいませ! お願いですぅーーーーっ!!」 「フフ……いい返事だ。まぁ、いいだろう。今夜はその叫びに免じて肉人形の奉仕ってモノを、また徹底的に教え込んでやる!」 「あぁあぁ! あ、ありがとうございますぅ!」 「そら、もっとそのエロイ尻を突き出さないか!」 「は、はぃ! 申し訳ございません…ぁん!」 全てを諦めきったような気怠げで、悲哀を漂わせ、それでいて熱っぽい視線を下から投げかけてくるリリカ。 すっかり発情しきり、白い肌を薔薇色に染めて泣きじゃくる、その儚い貌かおのなんと艶っぽい事か… 際立ったプロポーションの見事さと、その美しさを一層に引き立てているのが、端整な美貌に浮かべる憂いのある、このリリカの表情だ。 被虐の涙に濡れたリリカの頬が、その表情が、吐息が、オレに潜んでいるドス黒い暴虐的な血を滾たぎらせ、呼び覚ます。 嬲り、弄び、貶め、ふみにじり、イジメ抜いてむせび泣かせてしまいたくなる、そんな加虐性をかき立てるマゾ牝の面持ちが堪らない。 だが…… 「フン…もう聞き飽きたセリフだな」 ランダムでの組み替えも、さすがに語彙が限られてちゃ、この辺りが限界か… 「まぁいい。今度、給料が入ったら、もっともっとイヤラしい言葉をしゃべれるようにしてやるからな」 「ウンと、オレに媚びへつらい、チンポを求めて啜すすり泣くがいいさ」 「はぁーっ、はぁーっ…はぃ…ありがとう、ございます…んん!!」 高く捧げられたままの、震える真っ白な尻たぶを抱え込むと、そのまま入り口にあてがい、ぐいっと無造作に秘裂にブチ込む。 途端、プチュッっとねっとりとネバつく淫靡な水音が結合部で弾けた。 んじゅぶぶぬぶぶ! 「くひぁあ!!」 リリカの歪む口から、痺れたような壮絶な嬌声が漏れた。 散々に嬲り尽された細かな肉ヒダが、待ち焦がれた主人の来訪に歓喜して打ち震え、 懸命に伸びきり、大きく開いて亀頭を呑のみ込んでいく。 「そら、もっとお前の内側が丸見えになるようにちゃんと開いてオネダリするんだよ!」 「あは…うぅん! くひぁ……っ! き、来てるぅ…っ! 熱いので、火傷しちゃいそぉおぉ……んん!」 「クク! ブチ込まれて嬉し泣きか? まったくリリカは淫売だな。ちょっとブチ込んだだけでこの反応だ!」 「ふぁあん! お、おかしく、なちゃうぅ……んん!」 「すっかり馴染みやがって、なんて淫乱な穴だ! スケベ汁じゅぶじゅぶ噴き出してっ! なんだ、お前のマンコは!」 「そらそら! お前の可愛いマンコにオレの極太チンポがずぶずぶ入ってるのが丸見えだぞ!」 「イヤぁん! そ、そんなこと、み、見られてるなんてぇ! はあああぁ〜〜っ! んんんーーーっ!!」 子宮を押し上げる圧迫感に虞おそれをなして、リリカの両脚がピクンと震えた。 だが、くびれた腰を抱えられ、激しく注挿されるに任せ、リリカは決して逆らうことはない。 ぬかるんだトバ口は一瞬だけ微かな抵抗をみせたが、膣肉を掻き分けて突き進む怒張の圧迫感に身震いしながら歓喜している。 リリカは官能に貫かれ、口唇を噛み締めて悩ましげに顔を歪ませるだけだ。 「あっ、ああ……ん! だ、旦那様のが……っ!」 「分かるか? そうだ、お前の浅ましい子宮口とオレのチンポの先がピッタリと合わさってるんだぞ?」 「はぁーっ、はぁーっ…あぁ…だ、旦那様ぁ…リリカ、リリカので気持、よくなって下さいませぇ…っ!」 「言われるまでもない!」 んじゅくく! ぢゅくぶ! ずぶぶ! ずぼっ、ぬじゅくく! 「くひああぁ!?」 激しく突き立てられ、内臓をえぐり回される衝撃にリリカは生々しくも妖しい喘ぎ声をあげた。 再び己の胎内を満たしていく、子宮を小突き、押し上げるその大きさ、その肉の楔くさびの存在感に、感触に酔いしれているのだ。 「乳首こんなに硬く尖らせて! それに、この締めつけ! 堪らんなぁ〜〜〜ッ!!」 「はぁ、はぁ、はぁ……ん! リリカ、リリカのワレメからぁ! あぁ! Hなお汁が止まんないよぉ!」 「なんてザマだ! この淫売め! お前の膣なかはグシュグシュじゃないか! あぁん!?」 処女を失ってからまだ数日しかオレを受け入れていのないというのに、 狭小な媚粘膜の肉道は熱く熱くぬかるみ、キュンキュンと鋭く締め上げてくる。 一衝つきするごとに、尿道から潮が噴き出て、シーツに押しつけられて歪む爆乳が弾み、面白いように乳首から派手にミルクが迸ほとばしった。 まるでリリカの17歳の肉体がオレの肉棒に支配され、隷属することに歓喜の涙を流しているようだ。 「はぁーっ、はぁーっ…あん…んん! だ、旦那様のすごぉい……ぁん!」 「そら、その前に挨拶をしないか! このマヌケが!」 「も、申し訳、ありませ、ん! はぁーっ、はぁーっ…リリカ、せ、精一杯っ! ご奉仕させていただきま、すぅん!」 「もっと尻をコネまわせ! 乳を揺らすんだ! そうしたら奥にドロドロの褒美をくれてやるぞ!」 「あひ! どう、か! リリカを、旦那様だけのオマンコを! ご、ご存分にお使い、下さぃ…はぁん!」 薄桃色な初々しい肉の割れ目を痛々しく引き裂き、赭黒あかぐろいグロテスクな剛直が、 狭小な肉道へぐっぷりと埋まっていく様は何度見ても心満たされるものがある。 何度、奥の奥までたっぷりと注ぎ込まれても、リリカのマンコは決して犯される事に慣れはしない。 馴染んだ頃には強制的に処女に戻されてしまうので、幾度となくオレを受け入れようと、 その無垢な子宮にたっぷり子胤こだねを植え付けられようとも、常に幼く汚れない少女のワレメを主人に捧げ続けられるのだ。 貫かれる苦痛に慣れる事ない、幼い未開痛の肉道を引き裂き、蹂躙する事以上に牡の征服欲を満たし、 昂たかぶらせる事などあるだろうか? “彼女”は本当の人間ではないのだ、と十分に承知しながらも、しかしその妖しいまでに圧倒的な快感に抗う事が出来ない。 激しく抜き刺しを叩きつけられ、淫らに涎を垂らして被虐に身悶え、 一際大きな哭なき声を上げながら肉の味に溺れていく17歳の少女の姿態が、止めどなくオレを加速させていく。 んじゅぶぶ! づじゅぶ! ぢゅくじゅぶぶ! ぬちゅちゅく! 「あっ、ああ! あひ! あく! か、硬いの奥で一杯にぃ! ごりごりって、あ、当たってぇえ!」 「随分ほぐれてきたな! 最初は硬くてくキツキツだったのに…ぅく!」 「あひぃん! ひ、ひっこ抜かれる時、も、もってかれそぉおーーーーっ!!」 圧し付けるようにして腰をゆする度に狭小なトバ口が歪いびつに肉棒の形のままに拡がり、 淫らに姿を変えながらえぐり返されて、ぶじゅぶじゅと愛蜜を泡立てて牝の媚香を撒き散らす。 全てを引き込むように強烈に締め付け、時折くすぐるように細かく妖しくてウネり、催促する心地よい蠢うずきがたまらない。 きゅっきゅ、と断続的に三段締めをみせ、絡みついてくる媚粘膜の感触に耐えるだけで精一杯だ。 時折ピストンを止め、深々と奥まで差し込むんで先端で子宮口を小突き、同時にクリとアナルを摘み、 えぐり上げてコネ回し、リリカを責め立てる。 途端、たっぷり肉を溜め込んだドテをオレの下腹が弾く度に、ぶるぶる震える尻がぴくんびくん、 と跳ね踊り、肉道がきゅんきゅんすぼまり貪欲に絡みついてきた。 「んぐ! くひぃ! お、お尻スゴイのぉ! 感じるっ、感じちゃううぅ!」 「アナルでも感じてるのか、この淫乱め! キュッとケツの穴を締めてみせろ!」 「ひぁあああぁ! おっ、お尻ぃ! お尻感じちゃうのぉ! ダメぇ、そんなにグリグリしちゃぁ!」 「アナルで旨そうにオレの指を咥くわえ込んで! じゅぶじゅぶとエロい音たててるぞ!」 さも催促するように尻孔でぎゅうぎゅうと指を締め付けられて、その淫らな蠢きにつられて怒張もますます硬度を増していく。 リリカの子宮口はすっかり鈴口に吸い付き、亀頭を奥へ奥へと呑み込もうと蠢き、この世のモノとは思えぬ刺激を生み出し続けていた。 病みつきになるような、極上の媚肉の味とぬめった温かい柔らかな夢心地が下腹部を駆け巡る。 んじゅぶ! にぢゅくぶ! ぬぢゅぶぶ! くぢゅぽ! ぢゅぷりゅる! 「あひぃぃーーーっ! そ、そんなにぃ、掻き回さないでぇーーーっ!!」 「そらそら! そうやって、腰をよがらせると、もっとえぐりまくってやりたくなるんだよ!」 鋼と化した肉の楔くさびにグップリと子宮口を貫かれ、えぐられる快感に、 リリカは悲鳴に似た喘ぎ声を漏らしながら、火がついたように火照ったドテを懸命に擦りつけてきた。 根本まで余すことなく叩き込まれて埋め尽くされ、一気にトバ口近くまで引き抜かれ、 再び荒っぽく子宮口を貫かれるのを待ち望んでいるのだ。 「まだイクんじゃない! そら、アナルに指をブチ込んでほぐしてやる!」 「ひぃん! ソレ、いい! 今すごく敏感になってるからぁ! ああ、お尻すごく気持いいのぉ! あっ、ああ! もっとほじってぇ! ぐりぐりしてぇえぇえぇーーーーーん!!」 「はは! なんて声だしてる! 全くお前はどうしょうもない淫売だ!」 「いいのぉ! いいですぅ! 全部ぅ! もっと全部ほじって下さぃい! ズボズボしてぇえぇーーーーーっ!!」 「また処女に戻すんだ、しばらくこのいい具合に馴染んだエロマンコを味わえないんだからな!」 「徹底的にザーメン漬けにしてやる! 焦らしに焦らしてイキ狂わせてやる!」 「はひぃん! ブッ太いので、えぐって! えぐってぇ! 掻き回して下さいませぇえぇーーーーっ!!」 くうっと体を反らしながら、リリカがまた大きく喘いだ。 肉体の奥深くを抉られる衝撃が、牡に奉仕する為だけの内蔵をえぐられる痛みが、 全ての肉と言う肉、細胞の一つ一つを徹底的に嬲り抜き、マソ牝の悦楽に染め抜いていく。 最も卑しくはしたない欲情の虜へ、性欲処理の為だけの道具へ、精液便器へ、粘膜肉人形へと、完璧に。 「く! 少し緩めないか、この粘膜肉人形め! 肉厚のヒダヒダで食いちぎられそうだ!」 「あひぃん! クリ、クリいいのぉ! ああ! そう、そうなのぉ! リリカのっ! HなHな肉人形のっ! オマンコっ! オマンコ思いっきり狂わせて下さぃませぇ〜〜〜っ!!」 甘く蕩とろけたあえぎ声を何構う事なく獣のように撒き散らし、 リリカは重くミルクを溜め込んだ乳房を誇張するかのように、上体を反らして見せるつける。 びくん、びくんと全身を薔薇色に染めて、官能の痙攣を繰り返し、極上の媚態を魅せるリリカ。 「いいだろう! 狂わせてやる! 狂え! 狂うんだ!!!」 んぢゅくぶりゅりゅ! 「あひぃいぃぃい!? そんな、そんなトコぉ! 裏側、裏をぐりぐりしちゃ、だめぇえぇ!!」 一気に腰の動きを激しくすると、蜜まみれの一番敏感な肉芽をくじりあげ、 指を内側へ潜り込ませてヒダの上端の裏を掘り起こし、追いつめるようにえぐり立ててやる。 んじゅく! にぢゅぶ! ぢゅくぶりゅ! ぬぢゅぶび! ぢゅくば! 「リリカの膣なか熱くてトロトロだぞ! オレのチンポ切なそうに咥くわえ込んで!」 「あっ! あああ! あぁああ! は、激しいの、凄いぃいぃん!」 「どこだ! どこがイイんだ! 言ってみろ!!」 「ああああ! オ、オマンコ! オマンコいいのぉ! オマンコいいのぉおぉおぉ〜〜〜〜っ!!」 叫びと同時に、戦慄わななく膣肉はさらにオレをぎゅんぎゅんと締め上げてきた。 細胞の一つ一つを快楽に打ち震わせながら、突きだし捧げた乳房を徹底的に嬲られ、 辱め弄ばれ尽し、マゾ牝の爛ただれた欲情を一欠片も残さず引きずりだされ、肉の快楽に溺れるただの発情した牝穴と化していくリリカ。 「あひ! は、激しいの凄いっ! あああ! ズンズン、来てるぅ! くひぁ! 来るぅ! 来ちゃうぅ!」 「相変わらずキツキツだな! 今度はアナルをえぐりかえして、 この白いケツにたっぷりとザーメンまき散らしてやるぞ! それともどこか他にブチ込まれたいか!?」 「ひあぁあん! お、奥イィのぉ! もっと奥まで掻き回してぇ! 全部ぅ! 全部、旦那様のが入っちゃってるのぉ! あああ! もっとぉ! 全部ぅ、全部オチンポで埋め尽くしてっ! 全部ぅうぅうぅーーーーっ!!」 どっぷりと快感に浸って悶え狂うリリカの極上の膣なかの感触にまみれながら、 亀頭に吸い付いてくる子宮口ごとえぐりあげ、さらに激しく責め立てる。 だが、決して子宮口を貫かれたリリカが被虐の味に溺れる間は与えず、すぐさま抜き取ってしまう。 「肉人形の分際で勝手にイキまくって、感じてるんじゃない! この牝穴がっ!!」 「あぁん! イヤぁ! いかないでぇ! きて! きてぇ! ほ、欲しいですぅ! くだ、さぃいん! 旦那様の、旦那様の熱ぅいミルクを、どうかおめぐみ下さぃいん!」 「膣なかにぃ! 奥まで衝ついてぇ! 真っ白なエキスをっ! 濃くってネバネバのぉ! い、いっぱい射精だして下さいませぇえぇえぇ!!」 「そらそらそら! そんなにオレのチンポがっ! ザーメンが欲しいのか! 塗り込んで欲しいのかっ!!」 「欲しいのぉ! 下さいっ! どうか、どうかぁ! あぁん! 全部欲しぃ! 旦那様のが欲しいのぉおぉ! 熱くって脈打ってるの、奥までぴっちり埋め込んで欲しですぅーーーーーっ!!」 「うぐぐ……っ!」 あまりの心地よさに、ついつい子宮ごと貫く勢いで、くびれた腰を掴んで内奥に押し入り、亀頭をえぐり込んでしまう。 張り切った亀頭のカリ首で肉ヒダを全て引っかけたまま一気に引き抜き、再び一気に叩き込む抜き差しを繰り返すのが止まらない。 「くぅ! 乳搾られる度にマンコぎちぎちウネらせやがって!」 「お、奥まで来てるぅ! 入ってくる、入ってくるのぉーーーーーっ!」 「み、見て! 見て下さいませぇ! こんなになっちゃってる! リリカ、こんなに拡がってぇ…っ!」 「はは! そんなにイイのか! このマゾ牝め! マンコいじめられるのに夢中だな!」 「ぁん! 見られてるぅ、見られてるのぉ! 旦那様にオチンポ咥くわえてるトコ丸見えなのぉ!!」 んじゅぶ! ぬじゅっくびゅ! ぶぢゅく! ぢゅぼぼ! ぢゅぬ、ぬぢゅぶばば! 「ひぃいぃん! もっとぉ! ブッ太いチンポでイキまくりたいのぉ! あああ! イカせてぇ!」 「もっとマンコ締めてみろ! もっとエロ尻を振れ! 爆乳を揺らせ! そんな事でマゾ牝がつとまるかっ!」 「あくひぁ! おっ、お赦ゆるしをっ! リリカ、リリカお務め、がんばりますぅうぅ〜〜〜っ!」 じゅぶぶ! んぢゅぬく! ぢゅくくぶりゅぶぶぅ! 「叫べ! そら、もっと叫べ! お前のイヤラしい声をもっと聞かせろっ!!」 「ああああ! 太いのイイ! イイのぉおぉ! かき回してるぅ! 硬いの内臓えぐってるのぉ! すごいぃいぃ! 奥までみっちりでぇ…っ! かっ、硬いの来てるぅ! イイのぉ! イイっ! 素敵ぃいぃーーーーーーっっ!!!」 狂っていた。 溺れていた。 泣きわめいていた。 もう、何も考えていない。 鋼と化した楔が衝つき上げる度に悦楽のウネりに身を任せ、汗まみれの媚体をクネり踊らせる。 乳房をめちゃくちゃ玩具にされ、穴という穴を犯され、弄もてあそばれ、爛ただれた精液をしゃぶり、そして吐きながら、それでも啜すすり喰らう。 その為だけに生み出されたその穴を、疲れを知らぬその肉道を、淫靡に蠢うごめかせ、 本能のままに、仕込まれた通り、ただひたすら快感を貪るだけの人形だ。 「くぁああぁん! お乳っ、お乳吸ってぇ! もっとイジメてぇえぇ! もっともっと、リリカを気持よくして、く! 下さいいぃいん!」 「くぅ! そらそら! ズボズボ、お前のマゾマンコえぐりまくてやるぞっ!!」 「イイッ、イイッ、イイですっ! そんなに衝つかれたら、リリカおかしくなっちゃうッ!」 「ひぃん! え、Hな肉人形に、もっとお仕置きしてぇ! 太いので奥ゴリゴリってぇ!! んああああ! 奥にぃ! 奥にぃ! あああっ、暴れてるぅ! もっと、もっとぉおぉぉ!」 ごりゅ、ごりゅと音が聞こえそうな程激しく子宮口を蹂躙すると、 子宮の奥まで侵入されるのでは無いかという本能的な牝の恐怖が膣口をより一層に締め付けさせるのだろう。 だが、そんな蹂躙の恐怖を感じながらも、マゾの被虐に感じまくっているリリカは甘い声で叫ぶだけで、決して逃げ出そうとも、抗うこともない。 「潮吹きまくって、爆乳ぶるぶる震わせて! 母乳撒き散らしてイキまくりか!? この淫売め! なんとも素直なエロイ躯からだになってくれたな!」 「ああっ…ソレ、だめぇ! あっ、ああ! イ、イヤぁあぁ!」 「そらそら! 腰が抜けようが失禁しようが構わん! 死ぬまでお前をたっぷりと使ってやるからな!!」 「ひっ! あっ…はぁっ! んくぅ!ダ、ダメぇっ! ホン、トに死んじゃうぅ! 死んじゃうのぉーーーっ!」 反り返った肉棒が媚粘膜に包まれ、愛蜜の渦に巻き込まれながらビクビクと跳ね踊る。 ぎゅうぎゅう乳房を搾る度に、連動して最奥がヒクヒクと妖しく蠕動した。 発情しきって牡を受け入れる、飢えきった牝のストレートな肉体反応だ。 未だにこれ程の快感は、リリカ以外の女から得られない。 大枚はたいて抱いた商売女で、これ以上の肉の味を味あわせてくれるた事など皆無だ。 そんな極上の媚粘膜の感触を味わいながら、一切構わず最奥まで埋もれ、根本まで余すことなくぴっちりと繋がってやる。 「あっ! ああっ、あああ! んくぅうぅ! リ、リリカっ、リリカっ! もぉガマン出来ませんんーーーっ!!」 「くく! ぴっちり閉じて、めちゃくちゃ締め付けやがって!」 「きひぃん! オ、オチンポずこずこっ、てえぇ! 奥に、奥で暴れてるっ! 暴れてるのぉ!」 たっぷりと脂肪を溜め込んだ柔らかな尻肉がオレの下腹部を優しく受け止める感触と、キツイ収縮を見せる秘裂の細かな蠢きが堪らない。 子宮口を突き上げ、膣口を圧迫する圧倒的な肉棒の力に全てを委ね、終わりのない快美感の渦に飲まれながら、 リリカは切なく尻を震わせて甘い吐息をつきながら背を反らすだけだ。 深くえぐり、素早く抜き出すのを繰り返し、媚粘膜の隅々まで肉ヒダ一枚残らず徹底的に嬲り、貶め、肉穴を、性処理道具を使い倒す。 「そらそら! この肉人形め! 精液便女せいえきべんじょ め! 奥の奥まで、存分に楽しめっ!!!」 「んぐ! くひ! も、もっとぉ! ああああ! ザーメンでもオシッコでもいいのぉ! なっ、なんでもいいからぁ! ああ! 流し込んでぇ〜〜〜〜〜〜っ!」 「全身にザーメンの、そ、層ができちゃうくらい、いっぱいぶっかけてぇえぇん!」 「はは! いいだろう! そら、分かるか! 本当ならとっくに孕んでるんだぞ! お前は!」 「毎晩、毎晩、こうして子宮の奥の奥までザーメン漬けにされて、オレのガキを確実に孕んでるんだ!」 「あぁん! いいのぉ! この角度凄く、いいいぃ〜〜〜っ! こ、このままぁ! 壊れちゃうくらい、激しいのちょうだぁああぁいい!」 「いいの! いいのぉ! このまま! このままリリカをっ! リリカメチャクチャにしてぇ〜〜〜〜〜っ!!」 すでに蕩とろけけきっているリリカの媚粘膜は、散々に焦らされ、叩きつけられる暴虐の果てに吐き出される獣液を、 今か今かと求め訴え、泣き叫んでいた。 何度となくイク寸前まで昇りつめさせられ、子宮の奥までぎっちりと亀頭で満たされ、 大量のザーメンを注がれながら淫らに潮を吹きまくってイキ狂うのがリリカのお気に入りだ。 「そらそらそらぁーーーっ!!このままイキっぱなしでヨガリ狂えぃッ! この淫売肉奴隷がぁッ!!」 「イヤぁん! 奥っ、奥擦られるとぉ! クリの裏側がぁ! あひ! イ、イイのぉ! らめぇえぇ! もぉ、ゆ、ゆるひ、てぇえぇーーーっ!」 「ううう! リリカのマンコ凄お吸い付きだぞっ!」 「ぁひっ! く、ひうぅぅぅっ! あ、あぁ、あぁぁんっ! 壊れちゃうぅん! ら、めぇえぇ! し、ぬぅうっ! 死んじゃうぅぅ〜〜〜っ!!」 叫びと同時にズブズブと一気に根元まで埋め込み、ゴリゴリと子宮口を強く圧迫する。 途端、肉ヒダが戦慄わななき、ぶしゅっ! と飛沫しぶきがトバ口から噴き出た。 もう内腿やドテ、尻穴まで愛蜜と潮でびしょびしょで、流れ落ちる粘液が幾本もの筋を太腿につくってヌラヌラと淫らに濡れ光り、 シーツや足首に達している。 「くはぁん! オマンコ、オマンコイッパイでっ! 奥までイッパイでぇ! きゃぅん! もっとぉ! あひ! き、気持ちイイのもっとおぉーーーっ!!」 「もっとシテぇっ! はぁん! カリが膣なかでひっかかってるぅ! クリも、クリも摘んでえぇえ!」 「ああん! 足りないのぉ! もっと! もっとオマンコ、メチャメチャのグシュグシュにしてぇーーっ!!」 ぎちぎちに肉棒を咥くわえ込んだ秘処からは、ひっきりなしに愛蜜が飛び散り、 痙攣する内腿を伝い落ちてシーツに派手な染みをつくって、もう濡れていない処などベッドの隅か、数カ所しかない。 汗とヨダレと、愛蜜と粘液と、失禁にまみれ、もうなにがなんだかわからない。 「そら哭なけっ! 哭なかないかっ! こぉの淫乱牝ブタがぁっ!!」 「ひぃいぃいいん! イ! イクぅ! イッちゃうのぉ! あああ! イクイクイクゥーーーーーっっ!!」 「ハハ! 白目をむいて、悶え狂いやがって! よし! 射精だしてやる! 腹イッパイになぁ!」 どくん! どびゅるくくっ! 「あっ、あああっ! で、射精でてるぅ! 射精でてますぅ! 熱いのびゅっ、びゅっ、てぇーーっ!!」 「くうう! ヒダの一枚一枚に、染み渡るまでコッテリとぶちかましてやる!!」 「あひぃいぃいいぃいん! たっ、たまらないのっ! たまらないのぉおぉぉーーーーっ!」 「いつか、必ず胤付たねつけしてやるからなっ! このマンコにっ! 覚えてろよっ!!」 びゅくる! どびゅ! びゅぶ! ぶびゅるるるる!! 「はひ! し、子宮口、熱いのびゅっ、びゅっ、って叩いてるぅ! あふ! こ、こんな……っ!」 「ひぁあ! イク! イッちゃうう! す、凄いザーメンの…量でぇ! お、お腹が苦しぃ…そんなにイッパイィ…ッ!!」 「ザーメン漬けにされてイキ狂いか!? えぇ! お前のような淫売の粘膜肉人形には一番お似合いだぞ!!」 「だ、旦那様ぁあぁ! どうか、どうかお赦ゆるしをっ! リリカ、リリカ! イキますぅううぅぅぅーーーーーーーーー!!」 ぎっちりと肉棒で満たされた幼く狭小な肉道に、その容積限界を超える量のザーメンがリリカの裡うちへ迸ほとばしった。 すでに幾度も放たれて濁液が渦巻き、今にも破裂して中身が一面に飛び出しそうに肉付きの薄い下腹部が膨れあがる。 内奥に吐き出す度に、まるで間欠泉のように尿道から飛沫しぶきを弾かせ、 白濁しきった愛蜜を放物線を描かせて、シーツだろうとなんだろうと辺り構わず撒き散らすリリカ。 「あひ! あっ、あああ! 熱い、の! 熱いのイッパイ! イッパイ奥に来てるぅうぅーーーーーっ!!」 「よし、イケ! イクがいい! この牝穴めっ! 好きなだけイキ狂えっ!!!」 ぷしゅ! ぷしゃーーーーーーーーっ!! 「あひぃん! れ、るぅ! ろ、ろま、ら! なひ、ろぉ〜〜〜〜〜〜っ!!」 昇りつめ、幾度も果てることなく潮を噴き、汗と粘液まみれの肢体を投げ出してビクビクと痙攣する。 白目を剥いて、だらしなく大口を開け、ひきつけたように媚体を反り返らせ、ワレメをひたすらにきゅんきゅんと締め上げた。 犯し尽された艶姿を主人に晒す事こそが、肉人形の最上の悦よろこびなのだと。 それだけが、肉の虜に貶められた牝が許された務めであるのだと。 何もかも牡に捧げ、完璧に隷属した証なのだと、言うように。 「イ! イクのぉ! イッちゃうの止まらない! 止まらないのぉおぉお!!!」 「あひっ、あああああああ! 来てる! オマンコに! オマンコダメになっちゃうぅううぅうぅ!」 どびゅるるるるるく!! 「あっ、あぁあぁあぁあああああああああああああああああああああ!!!!!」 熱い奔流を最奥で感じながら、リリカは獣じみた壮絶な叫びを上げ、そして失神した。 ザワつき、絡みつく媚粘膜ごと強引に引っ張り出すと、内腿をびりびりと痙攣させながら、 失神したまま狂ったように幾度も細かくガクガクと尻を上下させる。 もう、そこにはあの美しい面影は欠片もない。 ただ一匹の牝奴隷がザーメン漬けにされ、チンポに全てを捧げた汚れきった姿態を晒しているだけだ。 「くう……っ! イッた後までチンポをきゅうきゅう締め上げやがって、全くお前って奴は!」 「はぁーっ、はぁーっ…あ……あぁ……あぅ…っ! あ…ふぁ……はぁーっ、はぁーっ…ん……」 「そんなに受精が気持いいのか? え? 安心しろ、必ずお前をきっちり孕ませてやる! いづれ必ずな!」 「ら……んな…さぁ……はぁーっ、はぁーっ…リ、リリカ……ご満足…れ……ん……」 「はぁーっ、はぁーっ…ろ……ぉか……ど……ぞ……もっ、とぉ……」 絶頂の波に呑み込まれ夢幻と悦楽の狭間を漂いながらも、震える唇で奉仕の言葉を囁くリリカ。 徹底的にその肉体に、子宮に、脳髄に刻み込まれたマゾ牝の躾しつけの成果だ。 そんなリリカを好きなだけ貪り、辱め、嬲り尽す事がオレだけに出来るのだ。 ドサ! 「はぁーっ、はぁーっ……うぅ…全く…正真正銘、男を悦よろこばせる為だけにある牝の躯からだだぜ…」 さすがにもう何も出ない。 半ば気を失い欠けて、リリカの上にのしかかる。 汗まみれの艶肌がヌラつきながら、オレの下で弱々しい息づかいと共に上下して、それが妙に心地よい。 「う……?」 見ると、鼻先にさっきブチ撒けたタブレットが転がっている。 「……」 もう、オレは満足したのか? ……イヤ、まだだ。 そう、まだ足りない。まだまだ足りないぞ! まだ、この17歳のワレメを、はち切れそうな爆乳を! 何もかもオレへの奉仕の為だけにあるリリカを、この肉人形を味わい尽しちゃいない!! カリッ… 最悪な味が舌を痺れさせるにつれて、萎えた身体にみちみちと欲情が漲ってくる。 鋭い痛みにも似たドス黒い獣欲が再び膨れあがって… 「フフフ……さぁ、また楽しませてもらおうか…リリカ……」 ━ ◆ ━ ぎゅぎゅむむ!! 「きひぃいいぃん! ミルクぅ、ミルク止まらないのぉ! もぉだめぇ! お乳、お乳灼けちゃうぅうぅ!」 「お乳熱くてぇ! だ、だめ! このままじゃ、このままじゃ、ヘンにぃ〜〜〜っ!!」 「……!?」 「もぉ止めてぇ! 止めて下さぃいっ! こ、これ以上っ! これ以上、酷い事されたらぁ……んん!!」 「ひぃいん! ひっく! えっぐ! だ、旦那様ぁ…もぉ、もぉ、お乳虐めない、でぇ…っ!」 「オ、オレは一体…!?」 幾度となく昇りつめさせたのだろう、荒い息づかいでオレの下でリリカが尻を震わせてぐったりとしていた。 見れば汗まみれの背中はすっかり薔薇色に上気し、無数のキスマークと歯形の鬱血が所々に散らばっている。 長い髪は乱れに乱れてシーツに拡がり、体中のどこもかしこにもドロついた濁液をこびりついていた。 知らぬ間に繋がったまま、組し抱いてバックから爆乳を搾りながら、 イった直後のリリカに休む事を許さずにマンコをえぐり上げ、幾度も放ち、嬲り続けていたのだ。 「あふ! ひぃん! もぉ、もぉお赦ゆるし下さぃん! リリカ、リリカほんとに壊れちゃうぅう!!」 「お。おお、よしよし。少しイジメ過ぎたな。許してくれリリカ」 「はぁーっ、はぁーっ…あぁ…旦那様ぁ…」 リリカは一転、鼻にかかった甘え声で、媚びながら首をひねって頭を擦りつけてきた。 オレが正気に戻ったと分かったのだろう。 「たっぷりとオレを楽しませてくれたね。リリカはいい子だ。さぁ、ご褒美にキスをめぐんでやろう」 「はぁーっ、はぁーっ…ぐす…あぁ…ありがとう、ございます…」 「酷い事をしたオレを、もう嫌いになったかい?」 「い、いいぇ……リリカは、旦那様だけ……はぁーっ、はぁーっ…どんな事があろうと、生涯愛し続けますぅ…」 イキ狂るわされてボロボロなのだろうに、健気に大きな目を閉じ、濡れた朱唇を差し出すリリカ。 「はぁ…っ、はぁ…っ……はぃ…ち、誓います…リリカは…旦那様だけの牝穴…性欲処理奴隷、ですぅ…」 「嬉しい事を言うね……よしよし、いい子だリリカは…」 うっとりとオレの腕の中で身を揺らし、リリカが尻を擦りつけてくる。 今の今まで、散々にイジメ抜かれていたというのに、誘う仕草をするとは。 フフ……マゾにはほんの少し優しくするだけでいい、とはよく言ったものだ。 「いいだろう。今度はリリカをたっぷり悦よろこばせてあげるよ…」 んぢゅぷぬ…にぢゅづくく… 「あっ……!」 繋がったまま正常位に向き合わされ、再び優しく圧し上げられてリリカが息を詰まらせる。 だが、すぐにしなやかな脚がオレの腰に絡まり、ぐっと無毛のドテを押しつけてきた。 先端が当たる処を軽くえぐってやると、それだけでまた背をビクビク震わせ反り返らせるリリカ。 もう引きつったような哭なき声も、大きな叫びもない。 こみあげる快感に痺れるように肢体を揺らし、優しい愛撫の動きに合わせて、またやってくる大きな波に呑み込まれていく…… 「んぁ! はぁーっ、はぁーっ…あ、あぁん…だ、旦那様ぁ、もう、もうっ……」 「いいんだぞ。何回イっても。好きな時に好きなだけおイキ…今度はリリカが気持よくなるんだよ」 ざわ、っとリリカの奥が激しく妖しく蠢いた。 主人に肉の奉仕をし、尽す事だけを徹底的に躾しつけられた粘膜肉人形としてのリリカの肉体が、牝穴が、 己の望むように肉欲を味わう事を許可されて歓喜したのだ。 それでなくても感じやすい躯からだが、イキ狂わされた直後で燻くすぶっていたのもあるだろう。 奥で渦巻く熱い疼きが膨れあがって抑え切れないのか、吸い付く粘膜の蠢きがいっそうに激しくなっていく。 「あぁ……嬉しぃ…んん! あ、熱いのイッパイでぇ…! はぁーっ、はぁーっ…奥で、奥に…旦那様がぁ…」 「さぁ、好きなだけイッていいんだリリカ! 好きなだけイキまくれっ!」 「あっ、あぁっ! あ……あぁああ……っ!」 激しく叩きつけてもいない、どこにも愛撫をしていない。 なのにリリカは、待ちに待った絶頂へ昇り詰める事が自由に出来るというだけで、もう軽くイッてしまったのだろう。 細かく蠕動ぜんどうし、灼け蕩とろけきった胎内が戦慄わななき続けている。 「あぐ! くぁひ! はぁーっ、はぁーっ…あひ! ま、また、イクッ! イッちゃうぅうん!!」 「ああああ! だ、旦那様ぁ! リリカ! リリカ、イキますぅううぅぅーーーーーーっ!!!」 ぷっ、しゃーーーーーーーーー!!! 「あっ、ああ! はぁあぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!」 何度も何度もうわごとを繰り返し、切なく顔を歪めて一気に絶頂へ昇り詰めた。 稲妻が全身を駆け抜けたように、汗まみれの媚体に緊張がビクビク走り、肉棒を締め上げる。 無様に失禁しながら肉の歓喜に震え、快楽の虜となって、我を忘れてドロドロの底なし色情地獄へ溺れていくリリカ。 「いいのか、リリカ! そんなにオレのチンポがいいのかっ!!」 「んひぁ! くぁ…はぁーっ、はぁーっ…あひ! そ、そう、れすぅ!! ろ! ろこれもぉ、ご自由にぃ…っ!」 んぢゅぶ! ぢゅくぶぶ! にぢゅぶりゅ! ぢゅくぶ! 「安心しろ! ブッ壊れるまで、お前を嬲り尽してやる! この爆乳も! マンコもな!!」 「あひ! リ、リリカ! だ、旦那様のお求めに、な、何でもぉ! おおおお! 応じますからぁん! いいいい、いつでも! どこでもお使い下さぃ!! ひぁ、あぁん!!!」 ぱつんぱつんに母乳を溜め込み、真っ白な乳肉は薄く引き延ばされて張りつめ、静脈が透けている。 散々、搾りたててからっぽにしたのに、もうミルクで膨れあがって苦しいのだろう。 だが、どんなに苦しかろうと、決してその乳肉の疼きから解放される事はない。 オレの許可が無ければ、この爆乳は一切母乳は放出する事が出来ないのだから。 「どうぞぉ! 奥まで全部ぅ! イヤラしい肉人形にぃ! あひ! 素敵ですぅ旦那様ぁあん!!」 「いいぞ! マンコと乳だけじゃない! アナルもえぐりかえしてイキまくらせてやる!!」 「あふ! あっ、あああ! イ! イイですぅ! どうぞ! どうぞ、全部お使い、下さいぃん!」 何度も処女膜再生を繰り返し味わえる、純真無垢な穢けがれ無きワレメに月経、排泄はない。 放尿、潮吹きは意図的に行えるように細工し、リリカの羞恥心を掻きむしっていつも楽しませてもらっている。 今にも折れそうな肉付きの薄い腹には人造子宮と、愛蜜を造り出す臓器の他には極わずかな臓器しかなく、食物を一切必要としない。 オレのザーメンと特殊な栄養チューブ剤だけを、その歯無しのフェラ専用口腔で飲む下すだけだ。 「あああ! こ、濃いので、しっかり胤付たねつけしてくださぃひん! もっと、もっとぉ!」 「きひぃ! あふれる! あふれてるぅ! 熱いのきてるのぉ! ブッ太いので子胤こだね擦り込んでぇえぇーーーーーん!」 たっぷりと脂を溜め込んだ丸い尻肉はどんな過酷な使役にも耐え、 シワの一本一本まで綺麗な尻孔は怒張を咥くわ、奉仕するだけの機能しかない。 人工物であるからこその淫らで美しく、完璧な……いやそれ以上の究極のプロポーション。 その究極の牝の身体に、初々しく清楚な少女の美貌だ。 オレの肉欲を満たす為だけに磨き上げられた、その容姿には非の打ち所がない。 「ああああ! あ、ありが、とうごっ、ございまっ! すぅ! オマンコ、オマンコいっぱいなのぉ!」 「リリカ! だ、旦那様専用の! ね…粘膜肉人形としてぇ! 旦那様のオチンポを愛しぃ! す、全てぇ! うっ、うっ、受け止めさせていただきますぅうぅーーーーーーーっ!!!」 身長162cm。設定年齢17歳。 栗色のクセのない長い髪。 バストは106のJカップ。 ウェスト55。 ヒップは90。 永遠の処女。 隷属の意識を保ったまま、とことんに肉体を貪られ、快楽に染まり、屈辱と羞恥を刻み込まれて、 爆乳の細胞一粒残らず発情させられ、マンコ、アナル、口腔、その他、全てが調教済みな性欲処理の道具。 完全な肉穴としてザーメン漬けにされ、汚し抜かれて屈服させられる存在。 そんな、なにもかもが正しく男の理想を具現化した精液便女せいえきべんじょ。 それがオレだけに仕え、壊れるまで性の奉仕をし続ける粘膜肉人形、リリカの姿だ━━ ◆ END ◆ >次へ >戻る