◆序章:1 幼きマゾ乳奴、種付け輪姦の仕置き◆                       05/11/16UP DATA
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蒸すような暑熱がからだにへばりつく。
ゴトゴトいう荷馬車の車輪が上げるけたたましい騒音にも打ち消されない、艶っぽいくぐもった嬌声が弾けた。
薄暗い闇に、退廃的な焚香の匂いと、閉口する尿と汗の混ざった刺激的な悪臭が立ち込めている。
淫靡な水音と粘液が弾ける音が、延々と途切れる事なく薄暗い小部屋に響いて━━


「おーおー、また白目むいてイキやがったぜ? どんだけ簡単にイッちまうんだよ、コイツ!」
「ヒャヒャヒャ! すげぇ感度だよな! くぅ…ッ! こっちもいい塩梅に肉ヒダ絡みついてきやがる!
 相当コイツが欲しくてたまンなかったんだぜ、きっと!」
「オラ! こっちのチンポも忘れンじゃねぇよ! そうそう、いつもみてぇにタマもちゃーんとしゃぶって…
 お。今ごろ自分から舌ぁ使い始めやがって。へへ、おらどうだ? 大好物だろ? 旨いか?」
「ごふ! げふ! はぁーっ、はぁーっ…んぷ…あ、ぁあ……んくひぁ!」
「へへ、いいぜその目つきだ春蘭しゅんらん。昔っから、なぶりゃ嬲る程見せやがる、そのモノ欲しそうな、
 そそる濡れた瞳が堪ンねぇや。これだけ毎日しゃぶらせてても、ギンギンになってきやがる!」
「全くだぜ。いい顔で吸い付いてしゃぶりやがって! ケツをこっちに突き出しな! 奥までブチ込んでやっからよぉ!
 チンタラすんな! いつもみてぇにイキてぇんだろ? ションベン漏しまくりでマンコ痙攣させてさぁ!?」
「あひぅ! はぁーっ、はぁーっ…んぢゅ、づりゅるぢゅ…はぁ…んっ、ぢゅぢゅばば! んぢゅる!」
「舌だして先っぽレロレロしてみせろよ。オラ! もっと喉の奥でキスするみてぇにって何度も教えただろうが!
 いつもオヤジにやってるみてぇに心ぉ込めて、恋人に御奉仕するみてぇに……うう! いいぜ、その調子だ!」
「へへへへ! 急に素直になりやがって! おーおー、激しいなぁ♪ そんなにコイツが好きかぁ? えぇ?」
「そりゃそうさ! カラっぽのオツム真っ白に灼き尽くしてイキ狂わしてくれる大好物だもンなぁ?
 ヒヒ! どうした、もう返事も出来ねぇくれぇトンじまってンのか? マンコ引きずり出されてイイんだなぁ?!」
「このバカ牝犬が! 返事しねぇか! しつけ直してやンぞ! おら、それがどーいう意味か分かってンのか?!」
「はは、そりゃ無理だぜ。もうチンポとマンコとザーメンの事だけで、空っぽのオツム真っ白だもんなぁ?
 ちょっと前まで泣いて嫌がってた事だって、これっぽっちも覚えちゃいねぇさ」
「はぁーっ、はぁーっ…もぉ…ユル…て…おねが…い…ン! イ、嫌ぁ! もぉお乳イジメるの、嫌ぁあッ!!」
「へへ! また成長したのか? いつ見ても惚れ惚れする乳のデカさだぜ。この柔らけぇ感触といい、弾力といい、
 何もかもそこらの使い古しの淫売じゃ味わえねぇ代物だな! よくここまでエロく育ったモンさ」
「そりゃオメェ、俺等と違ってガキの頃から果物や野菜って質の良いモンばっか、たらふく喰わせて来たんだ。
 旨そぉーな肉体からだに育ってもらってねぇとよ。泣けちまうぜ」
「オマケにこの美人シャンがこのエロい表情だぜ、最高じゃねぇか? この恥知らずな牝丸出しのアヘ顔だけでも、
 とろけるような爆乳の甘い味わい知らなくったって、俺等の牝奴隷でいる資格は十分だよなぁ?」


浅黒い肌の男達の狭間で、蠢く少女が一人いた。
後ろ手を組む事を強制されている少女は、幾人もの男達と騎乗位で、後背位で、繋がっていた。
既にどれだけそうして嬲り尽されてきたのか、少女は抵抗らしい抵抗もせず、
突き上げられる度に輝きの失せた瞳を虚空へ泳がせ、力無くガクガクと肢体を踊らせる木偶人形のようだ。
青白い肌を脂汗でヌラつかせた一糸まとわぬ姿で、ヨダレを垂らして腰を盛んに振り立てながら身悶えている。
濃厚な色香を滲ませながら惚けた表情をフラつかせるのは、たった今昇り詰めて果てたからだろう。
荒っぽく男達の手で搾り出された乳房の先端はしこって尖り切り、乳首を貫くリングがフルフルと揺れている。
汗まみれの張りつめた双乳がしきりに物言いたげに揺れ踊り、まるで男達を誘っているようだ。
無意識にその身をクネらせ、淫靡に牡を、赤銅色の肉塊を、奥へ奥へと引き込んでいくその顔には…


「オラ、乳で挟め! そうだ、もっと早く! 強くシゴキあげるんだよ! なんだ、文句あんのかよ!?」
「げふ! こふ! はぁーっ、はぁーっ…も、もぉ、ゆるしてぇ…ン! かは!」
「コイツ! 吐き出しやがって、もったいねぇだろ! 全部舐め取れ!」
「んぶぅ…っ! むぐぅ……ぢゅ、ぢゅむ…ぢゅるる…ぢゅば! ぢゅりゅぷ! ふぐぅ…ン!」
「へへ、そーそー! いつもみたいに玉袋ン中の最後の一滴まで搾り出してすするンだぜ?」
「オラ、自分でケツ振って見せろ! ちょい前まで毎日俺等にすがりついて、爆乳揺らしながらよろこんでたろ?
 『大好きなザーメン、毎日お腹いっぱい上と下から飲ませて貰えてすっごく幸せですぅ♪』ってさ? なぁ?」
「んぢゅる…んく…ふぁぃ…づりゅ、ぬりゅちゅぢゅるぬ…れぢゅ…づぶるりゅぬ…えふ!
 こふ! はぁーっ、はぁーっ…づちゅぱ!」
「ばーか! もっと下品に音をたててしゃぶンだよ! エロ〜〜ぃ唇すぼめて、もっと舌で…そうそう、いいぞ。
 あ、この間抜けめ! 喉の奥でシゴくってナンベン教えたら分かンだよ、この肉便器がッ!!」



男の股間に無理矢理顔を埋めさせられ、息も絶え絶えに赤銅色の肉塊をくわえ込み、舐めしゃぶる少女。
汗濡れた雪白い肌の至る所に、赭黒あかぐろい鬱血がクッキリ浮かび上がっている。キスマークだ。
特に桜色に染まった豊かな乳房と尻たぶ、そして内腿とドテには痛々しいまでに、幾つもの暴虐の印が無惨に刻まれていた。
孕んだように僅かに少女の肉付きの薄い下腹が膨れているのは、
何十人、何百人分の精液と小便で子宮と直腸が満たされているからだろう。
一体どれだけ苛烈な凌辱を受ければ、何度慰み者になれば、こんなにまで酷い有様になると言うのか。
成すがままに貫かれては引き抜かれる哀れなその姿は、今にも気が狂うのが先か、嬲り殺されるのが先か、と思える。
けれどその少女は、汗濡れた肢体を震わせ泣き叫び、妖しいまでに被虐美を振りまいていた。
狂ったように泣き叫び、長い髪を振り乱して腰をクネらせ前後を貫く男達を受け入れ、まるで歓喜しているように。


「いいみてぇだな? 歯無しの春蘭しゅんらんのおしゃぶり最高だもンな」
「ああ! コイツの口マンコなら、続けて何発でもブチ込めンぜ! 二日ぶりなんでな、たらふく喰らわしてやるよ!」
「ケヘヘ! 母乳ミルクの為っつてよ、春蘭しゅんらんも果物と野菜ばっかでひもじい思いしてたに違いねぇさ!
 大好物の牡汁待ち焦がれて、何回自分で淫売マンコ慰めてたんだ? えぇ? ヒハハハハハ!」
「らめ…ンン! おっ、お尻も、オマンコも、熱っつぅいの、びゅるびゅるってぇ…あくひぁンン! んぢゅぶ! れりゅぢゅづ!」
「だらしねぇイキ顔晒して、しゃぶりつきやがって! ブチ込まれてねぇ時なんざこれっぽっちもねぇクセに、
 いい乱れっぷりだぜ♪ へへ、イキ狂いの間抜けヅラして尻孔まで痙攣させやがって!」
「あっ! い、痛イッ! はぁーっ、はぁーっ…もぉ…ユル…くひぃ! あっ、あぁン!」
「るせぇ! 何本も同時にブチ込まれてるクセして、串刺しマンコ手前からグイグイ押し付けやがって!
 そんなだらしねぇ牝顔で嬉しそぉに腰振ってるチンポ狂いの淫売は、こうやってブチ犯されて当然なんだよ!」
「ひぐぅうん! はっ、激しっ! だ、めぇ…んぢゅぶ! れぢゅく、ぐちゅぽっ! んむぅ〜〜…げほっ! こほっ!
 はぁーっ、はぁーっ…そんなにガンガンっ! あっ、あぁあん!」
「おっし! エサの時間だ! 射精すぞ! 顔上げろっ、マゾ牝がっ! 三度の飯より大好物なチンポ汁、くれてやるっ!!」
「やっちまえ! そのエロ顔をいつもみてぇにザーメンまみれにしてやれや! おら、そっち向けやっ!!」



どれだけそうして少女の意思とは無関係に、いたいけな媚粘膜はえぐられ、狂わされ、昇り詰めさせられてきたのだろう?
それはえもいわれぬほどに淫らな姿であった。
グサリと貫かれ、最奥まで子宮を埋め尽くす肉棒の刺激に耐えきれず、
汗まみれの内腿の筋肉が度々痙攣を起こすが誰も構う者はいない。
抜き刺しを繰り返してワレメの奥の収縮をじっくりと堪能し、さらに怒張を引き込もうとする粘膜をえぐりあげる。
これでもかと、いわんばかりの淫らな刺激を休むことなく少女に刻み込む男達の顔は、一様に野獣じみていた。
すっかり慣れ親しんだ様子の男達は、邪悪なまでに緩急自在に腰を動かし、的確に快楽を生み出す源泉を捉え、
容赦なく掘り起こし、力任せに踏みにじり、無慈悲な迄に翻弄していく。


どびゅ! どびゅるる! びゅくぅうう! どぶぶ!

「あっ!? あああああぁあぁーーーーーーーッ!!!!」
「ふぁ…っ! はぁーっ、はぁーっ…あぁ…凄い、量でぇ…お腹はちきれ、そぉ…」
「くぅう! マンコがチンポ放しゃしねぇ! 奥にっ! し、搾り摂られるっ!!」

づじゅ! にぢゅぶぶ! ぢゅぬぶ! ずぢゅぶう! ぐぼぼっ!

「きゃふう!? ひぃ! そ、そんなイキナリ、ぬ、抜くなんてぇ……ッ!!」
「一人終わったくれぇで、お終いじゃねぇって分かってンだろ! おら、次だ!!」
「そーら、もっともっとケツの穴を感じさせてやるぜぇ〜〜♪ どうだ? 
 根本までズッポリと入っちまってるのが分かるかぁ?」
「んくひぁ! あっ、ああァ…ッ! そんなにし、たら…っ! キツくってぇえぇ…ッ!!」
「ヒヘヘへ! そんなにエロく腰クネらせて欲しい欲しい、ってよぉ、そんなに俺様のチンポ気に入ったかぁ!?」
「はっ、いぃん! オチンポ深いトコでゴリゴリってぇ! あっ、ああ! 気持ちよすぎぃいぃ!」


子宮をえぐられる、その余りの刺激の強さに悲鳴のような喘ぎ声を放ち、
華奢な顎を仰け反らせて汗まみれの肢体を弾かせる。
けれど一向に少女の身悶は鎮まる気配はない。
どころか、穴という穴を凌辱され、あられもない痴態を示し、
より一層の肉の快楽を求めるかのように大量の淫蜜をあふれさせ、板床を濡らした。
肉棒が引き抜かれた尻穴と膣口がぱっくりと口を開け、
何人分か見当もつかぬ大量の精液が泡立って逆流し、内腿を伝ってトロトロと垂れていく。

にぢゅ…ぢゅくぷぷ…

「ふあっ!? あっ、あぁっ! ダ、ダメぇ……ッ!」
「ダメ? まだ足りねぇってか? たく、春蘭しゅんらんは欲張りだなぁ〜〜!」
「はぁーっ、はぁーっ…そ、そんな…ちが…くひっひィィ! あああぁぁぁ…ンあぁあ!!」
「へへ、待ってろよ。今、特濃のをたっぷりとそのウシ乳に、ご褒美やるからなぁ〜〜〜」



男が腰を引くと、少女は内臓ごとえぐり出される錯覚に怯え、汗濡れた白い背を反らし、
全身をとろけさせていく被虐感に溺れていく。
男達はそんな妖しい色香を撒き散らす少女の魅力に取憑かれたかのようだ。


「マヌケな顔して、育ち過ぎなデカ乳揺らしまくってヨガリやがって! そんなに気持ちいいのか!? えぇ!?」
「嫌々じゃねぇだろが! 春蘭しゅんらんの恥じ知らずなマンコはもっともっと、って俺等のを欲しがってンぞ!?」
「くあ! はぁーっ、はぁーっ…ン! イ、イッたばっかりでぇ、び、敏感になってるのにぃ…ッ!!」
「ケケ! いい表情するじゃねぇかぁ〜〜! 信じられるかよ、コレで16の小娘だってンだからなぁ?
 立派に育ちやがって…見ろよ、すっかりザーメンすする事だけ考えてる淫売の媚びた目になっちまってやがる!」
「ひぁあン! ずぶずぶ入ってくるぅう! おっ、奥までぇ! 太くて硬いの来てるぅう!」
「そうだ、もっといい声聞かせろ! そうしたらスケベな爆乳たんまり嬲り抜いてやンぜ!
 ウシ乳メチャクチャにもてあそんで欲しくって、四六時中マンコじんじん疼かせてンだもんなぁ!? えぇ!?」
「ふぁ! だ、だめぇ! そんな強くっ! あひ! つ、摘んじゃ…乳首弱いの知ってる、クセにぃ! あぁあん!
 イヤぁ…そんなにキツく揉んじゃ! あっ、あああ! ゆるしてぇ! もぉ、ゆるしてよぉおお!」
「ヒヘ! ったく、こんなにすくすくイヤラしく育っちまいやがって! どこもかしこもとことんエロイ肉体からだだぜ!
 輪姦まわされてンのに、前も後もドロドロにして感じまくりやがって、この牝穴がっ! チンポなら何でもいいのかよ、お前は!」
「ダメぇ! す、吸っちゃ……あん! そこはダメぇ! あひ! も、もぉ限界ぃ、なのにぃ……ッ!」
「ヒヒヒヒ! しょうがねぇよ、根っからの淫乱だもんなぁ? 心も肉体からだも創りが違ぇからよ、春蘭しゅんらんはさぁ!」
「違ぇねぇや! なんたって、代々生まれついてのチンポ狂いな、とびっきりの爆乳マゾ牝の血が流れてンだしな!」
「ああ。でなきゃ、俺等の公衆便女になって飼われてるなんざ、正気じゃいられるわけねぇもんよぉ!」



表情を残忍に歪ませ、下卑た笑いを口元に張り付け、叩きつけるように罵倒する男達の言う通りだ。
汗濡れた肌を震わせる少女の幼いその面持ちとは裏腹な、大きく実りたわむ乳房と、
丸く白い豊かなその腰の張り出しは、男の視線を吸い寄せずにはおかぬ極上の一品であった。
肌理の細かな雪白い肌、砂時計のような細腰、しなやかな四肢ときては、
そのどれ一つとっても好色な男でなくともヨダレを垂らさんばかりだろう。
そんな美しすぎるが姿故に、その少女が普通の生まれでなく、忌まわしい魔法か錬金の秘術によって、
この世の負の感情を詰め込まれて生み出された、哀しい運命にあるの存在なのは誰の目にも明白だ。


「あふ! ち、違っ…くひぃン!? あああ! 太い、のが! 太いのがなかでイッパイになってるぅ!」

にぢゅぶぶ! ぢゅくぶ! じゅぶりゅ…にぢゅ、ぢゅくく! ぬぢゅっ、ぢゅぽぽ! ぐぱ!

「はぁあぁん! だめぇ! そん、なにっ! 激しくされたらぁ! ダメぇ! 壊れちゃう! 壊れちゃうぅうぅ!」
「ウヒョ! チンポ動かす度に根本が密着して吸い付いてきやがンぜ! ホントたまんねぇな、春蘭しゅんらんはよぉ!
 きっちりマンコに俺様のチンポの形覚え込ませた甲斐があったってもんだ! ヒハハハハ!」
「ンアッ! ソコ、ソコだめぇ! ズンズン、ってぇ! あひ! 響く! 奥に、奥に響くぅン!」
「なぁにが、ダメだっ! なんだかんだ言って、ジンジン感じまくってンじゃねぇかよ! この淫売がッ!!」



獣脂蝋燭の臭煙が漂い、汗と愛蜜にまみれた尻肉に打ちつけられる湿った音が一層に激しく弾けて、
甘酸っぱい牝の放つ芳香が立ち昇る。
引き抜かれる怒張が膣内を掻き回す独特の粘ついた摩擦音と水音が、
錯綜する荒い息遣いと混然一体になって小部屋で渦巻いていた。


「くひぁん! おっ、奥で! 奥でぇ! んんっ! 凄っ! こ、こんなのっ! オ、オチンポねじれて、るぅうぅン!!」
「キツキツだぞ! どうだぁ、根本までキッチリとブチ込まれてンのが分かるかぁ、このマゾ牝がぁ!!」
「おら、こっちのも奥に届いてるのが分かンだろが! マンコとアナル同時にイッちまいな!」

ぐちゅっ、ぐちゅっぶぶ! ぬぷちゅ、ずちゅっ! にぢゅ…ぐちゅぬぶ!!

「ふぁあん! そっ、そんなに掻き回しちゃだめぇえぇ! おっ、おかしくなっちゃうぅン!」
「ダメって言ってもよぉ、春蘭しゅんらんがオレのをきゅうきゅう締めつけて放しゃしねぇんだぜぇ?」
「ひぁん! で、出たり、入ったりぃ……ッ! 大きく拡がってるのがぁ、全部めくれちゃうぅーーーッ!!」
「ヒヒ! 今日は濃い目のが多目にでやがンぜ! たっぷり注いでやっから、いい声聞かせろよぉ!
 変態マゾ牝のお前が、イッてイッてイキ狂って死ンじまうまで穴っていう穴をしこたまブチ犯してやるっ!!」
「あっ! あぁン! そ、んな……トコっ! ぁあうっ! はっ、激し過ぎるぅうぅぅう!」



いくら懇願しようとも獣達の乱交は止まる気配すらない。
激しく締め付ける前後の喰い締めを堪能しながら、じっくりと肉孔の醸し出す味を喰らい尽すように、
ゆっくり、そして執拗に出し入れを繰り返す。
既に少女は限界を超した快感に長時間晒され、もう意識も定かでないようだ。
官能に痺れきった身を休ませようにも、前に倒れ込めば騎乗位で激しくき上げる怒張で肉芽と秘裂がえぐられる。
後ろへ倒れれば、後背位で責め立てる肉棒がぐっぽりと尻孔をえぐり、絶え間なく少女を嬲り狂わすのだから無理もない。
勿論、左右から急かすように怒張が突き出され、頬へ乳房へと容赦なく擦りつけられ、両手での奉仕を強要される。
何度も何度も放出されて、とっくに顔面は生乾きの精液でコッテリ塗り固められ、
少女のマブタはヌラヌラと層になった白濁によって完全に塞がれてしまっていた。
鼻孔や口腔で泡立っているのは、髪にこびりつき糸を引いて滴る白濁と、ヨダレと吐瀉物だろう。
息継ぎもままならぬのでは、男達の狭間で陸に打ち上げられた魚のように口をパクつかせるしかない。
精液で溺れる。本当にそんな事が起こりえるのだ。


「げふ! ごふ! はぁーっ、はぁーっ…ごふ! ウゥ…げぇ…はぷ…んふぅ…ふぅ…ンク…」
「あーあー、ゲロだかなんだかわからねぇな、もう。ザーメンで顔中ニチャニチャだぜ♪ おぅおぅ、気合い入れてしゃぶれや!」
「へへ。上も下も腹ン中まで、もう俺等がたんまり恵んでやったんでドロドロの真っ白なんだろぉさ。
 おら、そのマヌケな絶頂顔イキがお、優しい優しいお兄様に見せてみろや!」
「はぁーっ、はぁーっ…けほっ ひゃ、ぃ…ご…しゅりン…まぁ…げはッ! はぁーっ、はぁーっ…ウゥ…」
「オイ、何勝手に休んでンだよ春蘭しゅんらん! とっととケツを上げろ! おら! マンコなんざどうでもいいだよ!
 もっと深く尻孔にブチ込んで奥まで残らず俺様のザーメン漬けにしてやるぜぇ!」
「そら! 春蘭しゅんらんの汚くて卑しいマンコをお気に召すままにお使い下さい!
 どうかお情けをお恵み下さい、っていつものおねだり俺様にも寄越しな!」
「そしたら淫売のどうしょうもねぇマゾ奴隷の、お前の薄汚れたマンコにたっぷりとご馳走してやンぜ!」
「はぁああ! だめぇえぇん! と、とけちゃう! オマンコとけちゃうのぉーーーーっ!!」



奥へ奥へと荒々しく進む肉のくさびが少女を引き裂く。
気遣いもなにも無い、ただひたすらに己の欲情を排泄する為だけの動き。
身悶える少女の細腰を両手で抑えつけ、卑猥な水音を弾かせながら前後から秘裂をえぐりあげる。
媚びへつらいゆるしを請う幼い少女に唾を吐きかけ、踏みつけて嬲り、その穴という穴を貶め、
汚し尽すのが楽しくて仕方がないのだ。
男達は弱い牝を喰らい、踏みにじり、嬲りつくす凌虐の快感に酔いしれていた。
だがそんな惨めな状況にあって、散々な辱めを受けている少女の媚粘膜は信じがたい動きを見せていた。
嬲りつくされヒダはとろけきり、ビクビクと身震いしてよろこびながら牡に奉仕し、盛んに射精を促している!


「ウヒヒ! 恥知らずなエロイ音させまくって根本までズボズボくわえ込みやがって!
 そら、いつものお望み通りもっと奥までくれてやるよ!」
「あふ…っ! はぁーっ、はぁーっ…あ…あぁ……ンン! 奥にぃ…き、つぅい!」
「ヒヘヘ! なんでか今日は感じまいと健気に頑張ってたようだけどよ、
 もうとっくにエロいケツが牝丸出しでこれでもかっ、てなくれぇクネりまくってんぜ、春蘭しゅんらんよぉ?」
「バッカだよなぁ〜、とっくにグダグダに絶頂慣れしちまったザーメン中毒の淫売な肉体からだで、
 そんなの一衝きする間も耐えられっこねぇってのによ! ウヒハハハ!」
「まぁ、楽しかったガキの頃がちっとは思い出せていいじゃねぇか! 悲鳴と涙と痙攣でよ、マジ最高だったよなぁ?
 毎日毎日血ヘド吐いて喉枯らしまくってさ、なぁ春蘭しゅんらん〜?」
「ヘッ! チンポの味すっかり覚えちまった卑しい牝穴うずかせて何考えてんだかなぁ〜、
 薄汚ぇ爆乳とマンコにばっかに栄養いってて、やっぱそこらの牝犬並にオツムん中空っぽっ、ってか?」
「オイオイ、そりゃ犬が聞いたら気ぃ悪くすんぜ? 近頃じゃ春蘭しゅんらんの奴、オマンコし過ぎでイキ狂っちまってて、
 目もマトモに見えやしねぇし、ヨダレとションベン四六時中垂らしてるしよ、犬以下だろ確実に? キヒヒヒ!」
「はぁーっ、はぁーっ…ぁふぅン! ひ、ひど、イ…こんな、こんなの、イヤなのにィ…くひぁんッ!」
「うるせぇんだよ! 黙ってザーメンでたぷたぷの薄汚ぇマンコ締め付けてろ!
 肉便器の分際で、さっきからなに馴れ馴れしく精子臭ぇ口開いて返事してンだ、このっ!!」
「それに実際、春蘭しゅんらんお前は犬以下じゃねぇか!! 無駄にデカ過ぎる乳のせいで、
 マトモに立って歩けもしねぇし、普段から重そうに乳垂らして四つんばいで暮らしてるだろーがよ!」
「オラ! 畜生以下のイヤらしいき声聞かせてみせろや! このっ! いつもみてぇにけ!
 ヒヒヒ! 考えつく限りの辱めの全てを、今日もしこたま味あわせてやンぜ!」



真っ白な尻肉の狭間を割ってセピア色のすぼまりが剥き出しにされ、
一杯まで押し拡げられて赤銅色の剛直がズッポリとハマリ込む。
途端に、貫かれる尻孔の前の秘裂から乳白色の泡が恥ずかしい程にびゅくびゅく、と飛び散った。
小さなワレメが深々とくわえ込んだ肉棒の脇から幾筋もの淫らな淫蜜が溢れ、垂れ滴っている様が丸見えだ。
前後左右左右から男達に貫かれ、弄ばれ、ぱっくりと開ききった秘裂に剛直が根本まで深々と突き刺さり、
出入りを繰り返す度に少女の肢体が愉悦で震え、踊る。
疑いようもなく、狂ったように少女は感じまくっていた。


「オラ! 気合い入れて締め付けねぇかっ! 調子コイてると大好物のチンポミルクくれてやらねぇぞ!」
「ああああ! お、お尻が壊れちゃうぅうぅ! だめぇえぇえぇーーーーーーッ!!」

ぱっちゅ、ぴしゃんっ…ぬぢゅ! ぱぁん! ぴちぬぢゅっ! ぬぢゅちゅっ!!

「すげぇアナル具合だぞ! カリにねっとり引っかかるわ、ぞわぞわ蠢いてマジ堪ンねぇ!
 こんだけ犯りまくられてンのに、そこらの中古の売春婦より具合がいいなんて、信じられねぇ…くくっ!」
「はぁーっ、はぁーっ…あひぃ! んくぁ! イ、イヤぁ! もう、もう許してぇ…っ!
 こ、このままじゃ、おかしく…っ! んん! なっ、なっちゃううぅう!!」
「何言ってんだ。マトモなフリしやがって! 可愛い顔に似合わねぇ、どんだけエロい肉体からだしてやがると思ってンだ、このっ!」
「オイオイ! 勘弁しろや、コイツまたオモラシしてやがンぜ? どれだけ漏しゃ気が済むんだよ!」
「ヘヘ、しょうがあんめぇ。イキまくると春蘭しゅんらんは、とんでもなく汐吹きまくっちまうんだしよぉ!」
「あっ! あぁん! もぉ嫌ぁああ! 前と後、一緒になんてぇ…はぁあん! もぉ、もぉお乳イジメないでぇ!
 これ以上、これ以上搾られたらぁ! ワタシっ、ワタシぃいいぃーーーーッ!!」
「ばーか! なんと言おうが、お前の肉体からだはとっくに男を忘れる事なんか出来やしねぇんだよ!
 一日だって男に抱かれて貫かれなけりゃ、一時も落ち着いちゃいられねぇ発情狂の牝穴のクセに!」
「そら! その股の濡れ濡れの牝穴だけじゃねぇ、体中の穴っていう穴が男が欲しくて欲しくて、疼きまくってんだろーが!」
「ひぁん! おっ、奥までぴっちりぃ! 灼けるぅう! お腹の奥までオチンポ一杯になっちゃって灼けちゃうぅうぅーーーーッ!!」



組し抱かれた汗まみれの体を左右に激しく揺すり、弾けんばかりの真っ赤な爆乳を残酷にギチギチと搾りあげられ、
美貌をガクガクと前後させて咆哮を上げる少女。
それは魂まで濁液で犯される恐怖におののく牝だけが発する、腹の底から吐き出された猥褻極まり無い奇声であった。


「いいかおになってきやがったぜ! チンポ無しじゃ生きていけねぇ牝穴のかおだ!」

「だっ、めぇ! おっぱいそんな引っ張っちゃ! のっ、伸びちゃうっ、のにぃ! あひ!?
 ふっ、太いのぉ! 拡がるぅ! オマンコ拡がっちゃうぅうぅーーーーッ!!」
「まったく凄いぜ! 春蘭しゅんらんの牝孔ときたら! どこもかしこも、チンポぎゅうぎゅう喰らいついて少しも離しゃしねぇ!」
「デカ乳ぱつんぱつんにしやがって! 今朝たっぷりとミルク搾り摂ってやったのに、もうこんなに張りつめさせてよぉ!
 ったく、三度の飯より牡汁好きの春蘭しゅんらんにチンポの味覚え込ませるんじゃなかったなぁ〜〜? なぁ?」
「ヒヒヒ! よく言うぜ、そーいうオメェが一番春蘭しゅんらん使いまくってンじゃねぇか!
 今日だって何度このだらしねぇフェロモンだだ漏れの牝穴に流し込んだんだよ?」
「しょうがねぇだろ、ガキの頃からマジで堪ンねぇ使い心地だし、最高に具合いいんだからよぉ…くくぅ!
 春蘭しゅんらんより具合のいい牝穴の肉便器なんて、滅多にお目にかかれるもんじゃ…うお!?」
「バカやろ! なにやってんだよ! ったく、お前ぇはホントに尻穴が好きだなぁ〜…うぷっ! オイ、止めろって!
 うへ! ぺぺっ! 誰だよ、こんなに射精しまくりやがって! ドロッドロじゃねぇか!」
「しょうがねぇさ。オレだって5発から先はどこで何発射精したか数えてねぇし、覚えちゃいねぇよ♪ お前だって、そーじゃねぇか」
「ばっか、止めろって! うげ! 調子コイて尻孔ほじくりまくっから、コイツの顔よりデケぇウシ乳がパインパイン当たって痛ぇじゃねぇかよ!」
「あっ! あぁん! そん、な…っ! あふ! もぉ…っ! ら、乱暴に、そんなのダメぇ! ゆ、許して…っ!
 ぐひっ! あぁぁーーーっ!! ぜ、全部奥からめくれちゃうぅううぅ〜〜〜っ!!」
「ヒヒ! 嬉しいくせしてぇ♪ こんだけ尻の具合良くちゃ、オレじゃなくったって…っ!
 くぅう! 尻だけじゃねぇンだぜ、春蘭しゅんらんの具合いいトコはよぉ、マジ止まンねぇ!」
「クソったれが! こびりついてた生乾きのザー汁が顔についちまった! 恥知らずにぶるんぶるん、させやがって!
 お前は牛かってぇの、このっ! 全くいつ揉んでも重くてデカイ乳だぜ! 片手で持ちきれねぇや!」
「だよなぁ、相変わらず重てぇみっともねぇ爆乳だぜ。どうやったらここまでバカデカくなんだか♪」

むにゅう! ぎち! むぎゅぎゅぅう!

「くひぁ!? はぁぁっ! ひっ! はぁーっ、はぁーっ…あぁぁっ! そんな、い、いきなりぃ!」
「いいんだろ! えぇ!? そらそら、乳揉みツブされてイキまくる、マゾ牝の快楽をたっぷりと貪りな!」
「い、今モミモミしちゃ、だ、めぇ……ッ! 凄い! お乳、お乳全部感じちゃうぅ! はぁあぁあぁーーーン!」


荒々しく揉まれツブされ、引き延ばされる双乳は張りつめたその外見と裏腹に、
男達の手で自由自在に形を変え、乳虐の限りを尽されていく。
透き通るように雪白かっただろう乳肌はすっかり桜色に鬱血して蒼い静脈が浮きあがり、
勃起しきった乳首は盛んに愛撫を催促してヒクついている。
だが少女の幼い美貌に相応しく慎ましい乳首は、痛々しいまでに尖りきった上に、
ウシの鼻輪よろしく大きなピアスで貫かれ、男達の嘲りが響く度に揺れ踊っていた。
首輪に手枷、足枷だけでなく、乳首とラビア、クリトリスがしっかりピアスで貫かれている様は、
少女が男達に隷属する、誰かの所有物である事を如実に物語っていた。
浅黒い男達の狭間から時折垣間見えるその少女のかおは激痛に歪み、涙に濡れていたが、悦楽の快感にとろけきっている。
前後から貫かれたまま、揉み潰さんばかりの剛力による乳辱にまみれながら、
少女は決して普通のSEXでは味わえぬ背徳の被虐感に溺れているのだ。


「ふぁあン! ゆ、ゆるしてぇ! おっぱい、お乳搾るの、だけはぁ! だめぇ! お願いぃい!」

ぐむむっ! ぎゅくっ、ぐぐっ、ぐちちっ!

「くひああああああああああああああああああああ!!!」
「ヒヘヘ! 根本から先っちょまで、ぜぇ〜〜んぶこってり揉みツブして、この物欲しそうな巨乳を真っ赤にしてやンぜぇ〜」
「ウヒヒヒ! 俺にも揉ませろよ。コイツ、コレがガキの頃から大好きなんだからよぉ!」
「男よろこばす作法仕込んでやってた時なんざ、最後にゃ自分から『お願いぃい、もっとお乳搾ってぇ♪』とかって、
 ブッ飛んだ顔して擦り寄ってきてザーメンまみれの股ぁ脚に擦りつけられて、どんだけ手を焼いたか!」
「はぁーっ、はぁーっ…イ、ヤァ…もぉ…もぉ、そんな意地悪、言わなイ…でェ……んくぅッ!!」


幾つもの手が汗濡れた肌を方々からまさぐり、蜜まみれの肉芽を包皮から無理矢理に剥き出し、ピアスごと引っ張ったり、
乳首のピアスを弾いたり、尻タブにピシャピシャと平手打ちが刻まれ、楽器が奏でられるように少女が甲高くく。
そんな隠しようもない獣じみた少女のたかぶりと痴態を嘲笑うように、
男達はそのいびつなまでに膨れあがった二房の柔らかな乳肉を、一層に荒々しく弄ぶのを止めようとはしない。


「おぅおぅ! ぶるんぶるん弾みやがる! たく、エロ過ぎだろがこの爆乳はよ! このウシ乳具合だけでも、
 生まれつき肉便器の素質十分だって知れンぜ! マジ、そこらに突っ立ってたって周りがほっとかねぇよな!」
「見てくれもそうだし、マンコとアナルだけじゃねぇもンな、春蘭しゅんらんはよ。いっくらなぶってもこの爆乳は飽きねぇぜ。
 ヒヒ! また今晩しこたま大好きな“お薬”塗りつけてやっからなぁ〜!」

むぎゅぎゅ! むにゅにゅ! ぎゅく!

「あぅン! はぁーっ、はぁーっ…も、もうゆるしてぇ…い、痛い、痛いのぉッ! ンあぁ!!」

痛ぃっ! 痛ぃっ! どうして! どうしてワタシ、こんな風にいつも酷い事されなくちゃならないのッ!?
ああ! ダメェ! 先っちょ爪立てちゃダメッ! 痛いのッ! そんなぎゅうぎゅうお乳搾らないでぇ〜〜ッ!
ぎゅく! ぎゅむむ……ぐち!

「あああああああああぁあぁーーーーーーっ!!」


もう、どれくらいこうして嘲りを受けながら嬲り尽され、汚し抜かれてきたんだろう?
重々しく揺れ踊る敏感すぎる乳房が、四方から伸びてくる手に力任せに揉み潰され、なぶり尽される。
乳肌には脂汗が滲み、乳首は痛い程勃起して乳輪ごと何倍にも膨れあがって、本当に今にも弾けそう。
何度も歯を立てられ、吸われ、揉み潰され、搾り抜かれた乳房は赭黒あかくろく鬱血し、
軽く息を吹きかけられただけで、悩ましい痛痒が駆け抜ける。
だけど、だけど気絶しそうな程の激痛なのに、なのにアソコがジンジンしちゃってるの、どうしテ!?
あぁ、腰に力が入らなィ! 拡がりっぱなしのアソコとお尻ッ、また丸見えになってるゥ! どうしてこんなに疼くのォ!?
ダメッ、凄く感じちゃってる! アナルとマンコ、クリもお口も、胸も全部が凄いのッ! もぉ狂いそぉッ!!
ああ、気持ちいいのっ! もっとオマンコずぼずぼシテぇ! そんな浅いトコじゃなく、深くぅ! もっと全部えぐってほしぃのぉ…っ!!


「ケケケケ! 感じまくってやがんな! 今のでマンコのヒダヒダがぴっちり吸いついてきやがったぜ!」
「あっ、ああ……痛いの、痛いのイヤぁ…もぉ、もぉお乳に…オ仕置きしないデェ…ウゥ…ゆるしてェ…」
「へへ、コレコレ! これだよなぁ、やっぱこの悲壮感たっぷりの鼻声聞かねぇとよぉ〜、本気の交尾って気がしねぇ♪
 これでチンポ欲しい欲しいってマンコどころか体中の穴ぁヨガり狂わせてンだから始末におけねぇや!」
「噂に聞こえたチンポ狂いのザーメン中毒女、“泣き虫春蘭しゅんらん”の渾名あだなは伊達じゃねぇよなぁ?
 ヒヒヒヒ! そうだろ、春蘭しゅんらんよぉ?」


どうして!? いつも通り言われた通りにしてるのに! ワタシ、ワタシ…なにも悪い事してないのに!
ちゃんとおしゃぶりしてる! お乳も揉ませてる! しゃぶらせてる! 噛まれても我慢してる!
鼻が塞がれちゃって苦しいけど、顔で全部受け止めてる! 前も後も全部、全部捧げてるのにッ!


「げふっ! こふっ! はぁーっ、はぁーっ…もぉ…もぉ…イヤぁ…イヤだ、よォ…」
「なぁに言ってンだ。そのお仕置きのお陰でこんな旨そうなイイ乳とケツになったんじゃねぇか」
「優しぃ優しぃお兄様が、ド淫乱でどうしょうもねぇ、お前みてぇな妹のザー汁まみれなデカパイや尻を、毎日こうして…」

パァン! パパァン!!

「きゃふぅう! 痛いっ! 痛いの嫌ぁあ! お乳ぶたなぃでぇ! お尻叩かないでぇ!」
「お前はな! どうしょうもない淫売のマゾ牝だ! 汚辱と羞恥を浴びせられて、
 肉人形として荒っぽく扱われて得る痛みが、なによりの快楽なんだろうが! どうなんだよ、このッ!」
「ひぅうぅうッ!!」
「ヒヒ! ガキの頃から食い物だなんだって、手塩にかけて可愛がってやったから、
 こんな極上の良く出来たエロイ肉体からだに育たんじゃねぇか? 分かってンのかぁ?」
「ソーソー、手間暇かけた優しい優しいお兄様達に感謝しねぇーとなぁ〜〜〜? ウヒヒヒヒ!」


そう。ワタシを輪姦す男達は、みんな一座の男だ。
幼くしてここへ売り飛ばされてきた時から、何かとワタシの世話を焼いてくれた。
寝食を共にし、苦労を分かち合ってきた、とっても優しい兄サン達だったのに……


「ククク! ここかぁ? ここがいいのかぁ!?」
「こんなに簡単に俺様のをケツの穴で根元まで咥え込む様になりやがって!」
「ヒヘヘ! 春蘭しゅんらんの肌はマジでザーメンが、よぉーく馴染みやがンぜ!」
「その上、毎日たんまり蜜塗りつけてやってるからなぁ! こんなにしっとり肌が吸い付いて手が喰い込んでくンだぜぇ?」
「オラ! 返事はどうしたんだよ、このマヌケっ! お前はなんだってンだよ、言ってみろやっ!」
「あひぅ! はぁーっ、はぁーっ…ワ…ワタシ…ニイサンの…あん! ご、ごめんなさい! ご主人様のッ! 精液便所デ、スゥ!」
「ご主人様に、出来る限りの御奉仕シテ…ッ! き、気持ちよく排泄シテいただく為だけノ…っんん! あひっ! だ、めぇ!
 ゆるし…あんん! い、言うかラ! ザーメン処理のチンポ狂いな牝穴、ですッ! お使いいただくのが仕事、なのォ!」


すっかり馴染んだワタシのアヌスは濡れそぼり、吸いつくように愛しい肉棒をキュンキュン締め上げて身震いしていた。
心の動きも、肉体からだの反応も、全て見透かされて、兄達が嬲る手管の全てが、
刻みつけられた忌まわしい被虐心を、壊れかけの魂を、憎らしい程的確に淫らに燃え上がらせてゆく。


ぐっぽ! ぢゅぐぼぼ!

「ひぃぃん! お、大っきすぎてぇ! ン! 壊れちゃう! 壊れちゃうぅうぅーーッ!!」
「やっぱイキ狂ってる春蘭しゅんらんの、とろとろアナルは格別だな!
 マンコと違う、この痙攣してる直腸と肛門のキツキツ感がなんともいえねぇ!」
「へへ! 四六時中、たぁーっぷりと蜂蜜ミルクの浣腸でキレイにしてっからなぁ、マジ癖になるぜぇ」

ぎゅっ、ぎゅむっ…ぎゅううう!

「きぃいぃいぃいぃぃいぃ〜〜〜〜〜〜っ!!!」


痛いほどに張りつめた乳房を強く揉み上げられ、のけ反った。
内股の筋がビクンビクン、って痙攣してる。甘い吐息が濡れた朱唇から漏れた。
それが男を誘う、イヤラしい牝の喘ぎだと分かっていても止められない。
限界まで拡げられたワレメと、強引に押し分けられた尻孔に、ズブリと兄サン達が全て収まっている。
懸命に身をクネらせ抗い、逃れようと悶えるけれど実際には少しも肉体からだは動かない。
逃げ場のないまま、腰を打ち付けてくる兄サン達の為すがまま。
……嗚呼、どうしてなの?
無慈悲に辱められる程に、手酷く嬲られる程に、疼くアソコがギュギュッと肉塊を締め付けてしまうなんて!


「ひゃうっ! っあ! はぁーっ、はぁーっ…あン…だめぇッ! ゆるして、テ…兄サン!」
「へへ! 許して、だとよ! そんな切なそうなエロイ顔して、なぁに言ってやがるんだ」
「だな。こんなに馴染んだ肉体からだじゃねぇか。今、春蘭しゅんらんがまたイキそうだったのなんざ、バレバレだぜぇ〜〜?」


尻孔を乱暴にえぐりながら夢中になって背後から乳房を揉み上げ、弄ぶ兄サンがニタリと笑う。
嫌なのに、なのにワタシの乳房はコネ回される程にじっとりと汗ばみ、
その手のひらにピッタリと吸い付いて盛んに催促してるよう。
どうして? こんなに…揉まれれば揉れる程に、卑猥な牡を誘う牝の色香が滲み出しちゃうの?
喉の奥に精子いっぱい吐き出されて、感じちゃってるの!? こんな風に性欲処理にだけ使われてるのに?
オマンコも、アナルも、クリも、お乳も、どこもかしこもザーメンぬぐうボロ雑巾みたいに扱われてるのに!?


「そーそー、それに毎朝ウチのオヤジに一滴残らず搾られせて吸わせてんだろーが? 何今さら暴れてんだ!」
「いいじゃねぇか、コレはコレでよ! いつもの人形みてぇな春蘭しゅんらんにブチ込むより何倍もいいぜ!」
「へへ、それもそうだな。いっくらウチ一番の肉便器でも、ブッ壊れた肉孔じゃつまらねぇもンな」


兄達の言うように、ワタシはこの旅の一座の女達の中でも最も女らしい…いいえ、イヤラしい肉体からだをしていた。
汚れを知らぬ乙女のように幼い面持ちの下には、雪白い二つの成熟しきった頂が不釣合いな程に突き出して、
痩せて浮いたアバラの上でズシリと圧倒的な存在感を放ってぶらさがってる。
ワタシの全人格を否定するように重たげに揺れ踊る、張り詰めた巨大過ぎるこの膨らみのせいで、
14の頃から無理矢理に大きくさせられて以来、もう今は足元もまともに見ることが出来ないなんて誰が信じるだろう?
虐めじみた稽古と踊りで鍛え上げられた折れそうな腰のくびれは、一晩中だって悩ましげにクネり、
発情期の牝猫のような濃厚な淫匂を辺りに撒き散らしていられようになってしまった。
好きでこんな恥知らずな……淫ら極まりない肉体からだになったわけじゃない!
一体誰が、こんな……男に抱かれる為だけのイヤらしい存在に成り下がる事を望むだろう?
痩せこけた肢体は苛烈なSEX漬けの毎日で、見る間に男好きのする肉感的な体躯たいくに発育し、
まだ16歳になったばかりで、牡を誘う淫靡で妖しい艶やかさを隠しようもなく滲ませてる。
まるで生活感の失せた華奢で力無い四肢に反して、病的なまでに淫らに張りつめた乳房や、太腿の付け根と尻にと、
SEXに使われるだけにアンバランスに強制育成された豊かな部位に、特に念入りに妖しい薬を塗り込まれ、
外道極まりない淫蕩な魔法をかけられ、昼夜を問わず余すことなく全身を辱め抜かれてきたせいだ。


にぢゅく! ぢゅ、ぢゅくく! ぬぢゅぶ…にぢゅぷぷ!

「ああ! ダメ! ソコ爪立てちゃだめ! ひぃいん! いきなり、む、剥ぃちゃ嫌ぁっ!! だめ! あぐ!」
「うるせぇ! バカみてぇに感じまくって、前も後もビクビク痙攣させて何言ってやがるっ!」

パァン!

「くひぁ!!! うぅ…叩かないでぇ…お願ぃ、ですぅ! もうお尻ぶたないでぇ!
 い…言う通りにっ! 何でも言う通りにするからぁ! ちゃんといつもみたいに、お務め果たすから…っ!!」
「そうかい。じゃぁ、この爆乳を揉み搾りながらブチ犯されても何も文句はねぇよなぁ!?」
「オラオラッ! 尻孔もブッ壊してやるよっ! ウシ乳だけイカれちまうんじゃ、可哀想だからなぁ? ヒハハハハ!!」

ぬぢゅぶぶ! ぢゅくぶ! ぐぼっ! ぢゅくぶぼぼ!

「きゃうぅ! ンくぁ! あっ、あぁ…はぁーっ、はぁーっ…嫌ぁ…あくぅン! そんな…くひぁ!」
「くぅ! 何度揉んでもいい揉み心地だぜ。マトモな女なら即失神しちまってるか、狂ってンだろうによぉ、
 流石、春蘭しゅんらんだぜ。ぷるぷるとゼリーみてぇに震えさせて、まだ誘ってやがる♪」


一時の辱めと暴力が過ぎ去れば、また与えられる僅かばかりの偽りの安息が微かな希望となって、
一層に渇きを誘発するのだと分かっていても抗えぬ、呪わしいこの肉体からだが…憎いっ!
ああ、なのに…っ! なのに一衝ひとつき毎に、頭が痺れて……また、また一番奥の方から痺れてきちゃう…っ!


「あく…ひぃん! そんに、なに! 激しく、揺らさないでっ! 痛いっ! 痛いよぉ!」
「しっかし重てぇな。こんな牛みてぇな乳ブラさげて、よく恥知らずに人前を歩けるなぁ春蘭しゅんらんはさ。
 生まれついてのマゾ牝じゃねぇとこうはいかねぇよなぁ?」
「ちげぇねぇ。こんな事されて感じまくってンだもんな! 全くチンポ狂いな淫売牝穴そのものだぜ! うははは!」



切ない吐息。涙に濡れた頬。上気し、愉悦の表情を浮かべる顔。
内側を無理矢理に圧迫する恐怖から逃れようともがく腰のくびれ。
荒っぽく根元まで叩き込まれるのが怖くて、震えてしまうお尻。
分かってる。それが牡を猛らせ、さらなる暴力を誘うのだとも分かってる。
けど、どうしょうもない。どうしょうもないのよ。
だってワタシ……こんな淫らな肉体からだに、イジメられて感じちゃう、最低な牝に造り替えられちゃったんだもの!
嗚呼! くる! ズンズンくる! 熱い震えが腰から背筋を駆け抜けて、直撃してる!
前のめりになり、激しく貫かれるが秘裂から引き出される度に、淫蜜が飛沫となって飛び散るのが止まらない。
動物じみた荒い息づかいが耳元で聞こえ、鼓動に合わせて貫かれる度に無理矢理に追いつめられていく。
もう腰を振る兄サン達の狭間で、めくるめくただれた快楽の炎にかれているだけ。
あんなに込み上げていた嫌悪感も汚辱感も今は消え失せ、どんな辱めも、手酷い扱いにも、少しも躊躇さえ覚えない。
絶望感と劣等感に真っ黒に塗り潰されていくのに反し、一層に強烈な快感が湧きあがり、とてつもない大波に飲まれていく…
そうよ。だってワタシは……
ワタシは翻弄され、嬲られ、貪られてイキ狂う為だけに生かされてる肉人形だもの━━


「うう……酷い…もぉ、嫌ぁ…痛いの、嫌なのにぃ…ふぁ!? さ、先っちょいじっちゃダメぇ!」
「旨ぇミルクがたっぷり詰まってンだろ、この中によ。裏路地で客を取るたんびに揉みツブされてンだよなぁ?」
「ヘヘ、そりゃそうだろな。春蘭しゅんらんのミルクを一回でも呑んだ事ある奴ぁ、夢中になっちまう味だしよ」
「あうぅン! そ、そんなにギュって、したら…ッ! あっ、あっ、あぁ! はぁん!
 そんな、は、激しく搾っちゃ……きぃいぃ!!」


さも面白げに尻孔を貫いたまま、弾けそうにジンジンと疼き今にも弾けそうに痛む乳房を背後から弄ぶ兄サン。
前後を貫かれ、無数の手で押さえつけられ、撫で回されては抗う術もなく、はち切れそうな乳房をいいようにされるしかない。
出来る事なんて、残滓がこびりついてヌラつく身体をガクガク震わせ、仰け反りながら尻を震わすだけ。


「暴れンなよぉ〜、こーされンのがホントは好きなんだろぉ? え? 春蘭しゅんらんよぉ〜〜」
「ヒヒヒ! ホントは踏みつけて欲しいくせに! この尖った乳首をつねって引き延ばして欲しいンだろ!?
 ウシ乳を搾り尽して欲しいンだろ!?」
「くひぃいいいぃぃいぃん!!! イ、イヤァアアァアアァアァ〜〜〜〜!」


ニヤつきながら汗まみれになってビクつく無防備な二つの乳房を力いっぱい握りしめ、
リングのぶら下がる乳首を摘み、兄サンがギチギチとつねった。
鬱血しきったピアスに貫かれた乳首が淫靡に歪み、伸びきって今にも千切れそう。
股間で揺れ踊るクリトリスを貫くリングを弾かれ、濡れそぼった秘裂から泡音がグチュグチュとくぐもって響いた。
それでも決して母乳が漏れるのを防ぐ為に乳輪ごと乳首を覆う魔法のピアスを引き抜かないのは、
一座の長であり、ワタシの所有者である父サンを恐れているからだろう。
けれどその父サンへの不満がワタシへ叩きつけられ、こうしてイジメ抜かれる理由になっているのだ。


「弾けるぅ! お乳弾けちゃう! ホントに弾けちゃうのぉ!! もぉ、許してぇ…ッ!!!」
「んっ、くふぅ! そ、そんな揉み方ぁ…ッ! ああ! 根本からぎゅっ、てしちゃだめぇ…んん!」
「おーおー、可哀想になぁ♪ だが恨むンなら、チンポ刺激しまくるこんなエロぃ肉体からだに育った自分を恨むンだなぁ!」
「あああ! 引っ張るの、ぎゅって引っ張るのイヤぁ…くひぅ! おっ、お乳、お乳千切れちゃうよぉ…ン!」


無駄なあがきと兄達は笑うだろう。けれど抗わずにはいられない。
もう、心底嫌気がさしてるのだ。このネバつく精液に、この青臭い白濁に。
来る日も来る日も、注がれ、あびせられ、塗りこめられてきたこのザーメンに!
わずかばかりの精液をすすらせる為に、どれだけワタシを踏みつけ、貶め、ボロボロに犯し抜けば気が済むというの!?


「なぁーに言ってやがンだ。いつだって街のオヤヂ供が搾らせろ搾らせろって、うるせぇンだろ?
 こんな恥知らずなデカ乳ぶら下げてるばっかりによぉ〜、おほっ♪ 相変わらずいい感度してやがるぜ」
「あふ……ん! お願ぃ…っ! はぁーっ、はぁーっ…も、もぉ、酷いことしない、でぇ…あふぅん!」
「たくよぉ、これで春蘭しゅんらんの爆乳が天然モンだったら、一時だって離しゃしねぇで吸い付いてンのによぉ…」
「バーカ。コイツの感度良すぎる恥知らずなウシ乳が天然モンだったら、それこそ今頃こんなトコにいるかよ。
 とっくにどっかの大臣の妾にでもなってらーな。コイツはここがお似合いなんだよ。生まれる前からそう決まってたのさ」
「違ぇねぇや。さぁて、俺達は俺達にお似合いな、マゾ臭ぇ牝穴をしっぽり楽しもうとしようか」


卑猥な幾つもの視線が、どこもかしも淫らに造り変えられた体中を舐め犯すように隅々まで調べあげ、
口々に淫ら極まりない状態な箇所を暴きだし、嘲笑っている。
なのにワタシは妖しいよろこびに捕われ、ブル、っと汗まみれの背を震わせてしまう。
分かってる……どんなに抗おうと、ワタシはこの緋色の煉獄れんごくから決して解放される事のない被虐の虜なのだ。

づぢゅくく! にぢゅ、んぢゅぶぶ! ずぶぶ! ぢゅくぽ! にぢゅぶぶ!

「ンあ! あ……あ、ぁ! んくぅ! ひぅ!」
「ソラソラ! どうだ、春蘭しゅんらんも気持ちイィんだろ?! こんなに締め付けてよぉ!」
「あっ、あぁン! くひぁ…ッ! は、激しすぎるぅ! おゆるしを…ッ!」
「何がゆるしてだ! きゅんきゅん吸いつかせてこんなイヤラしい音たてやがって!
 そんなに俺様のチンポがいいのかよ!? えぇ?」
「あひぃん! そ、そう、なのぉ…ッ! ニ、兄サンの、見るだけデ…ッ! もぉ、もぉ、ワタシィ…ッ!!」
「へへへ! 処女散らした後こってりと俺様がチンポの味教え込んでやったからなぁ〜〜、
 すっかりもうこのチンポじゃなきゃダメになっちまったな、春蘭しゅんらんはよぉ!」
「そ、んなァ…ッ! だ、だって、ずっと兄サン達が、ワ、ワタシをこんな風にしちゃ…あくうぅうんんッ!」
「なぁに言ってやがる! 濡れ濡れマンコの拡がり具合も、はみ出してくるヒダヒダも、
 ビラビラのヒクつきも丸見えなんだぜ? お前がどんなに感じまくってるか丸分かりだってぇの!」
「こーんなにヒダヒダ震わせてよぉ! どんだけチンポ狂いなんだよ、お前はっ! 尻の奥がすげぇウネってやがるぜ!
 しょうがねぇよなぁ、こんなイヤラしい妹にはたっぷりと注ぎ込んでやらにゃーよぉ〜〜〜?」



あぁん! 見られてる……なにもかも…
もうワタシの肉体からだで兄サン達に汚されてない処なんて、使われてない処なんて、どこにもないんだわ…
なんでこんな事されて…こんなに濡れちゃうの? こんな、まるでお漏らししたみたいに…こんなのって…
本当にワタシはどこもかしこも徹底的に汚されきっていた。
何をされても全て快感に思えるくらい、淫ら極まりない肉体からだに成り下がっている。
その証だとでもいうように、新たな淫蜜がぬちゃぬちゃと音を立ててあふれ出して内腿を濡らしていく。
こんな暴虐を叩きつけられていのに、肉体からだの奥深くで、妖しい炎がくすぶり続けるのが止まらない。
何もかも忘れ、ただ快楽に身を委ねているだけのマゾ牝。
それがワタシに許される全てだから━━

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