◆序章:2 白濁に溺れ・・・◆
「ひぃいぃいんん! ふっ、深いっ! 深いよぉ! オッ、奥まで、いっぱいでぇ……ッ!!」
「へへ、相変わらずお毛々の処理は徹底してンなぁ、オイ。ツルツルの割れ目チャンが丸見えだぜぇ〜」
「やぁん! はぁ、はぁ、はぁ……あひ! い、言わないでぇ……ッ!」
「ほらほら、こんなにビショ濡れだぁ〜〜! お漏らしだな、まるでよ! エロイ汁が糸引いて、アナルまでヌルヌルだぜぇ〜」
「オヤジの奴も、トンだド変態だよなぁ〜〜、こんなエロイ春蘭のマンコをツルツルにしとくんだからよ」
「俺は好きだぜぇ。やっぱ女はこうでなくっちゃなぁ。剛毛ゴワゴワなんて興醒めじゃねぇか」
淫らで豊満な体型とは裏腹に、ワタシの股間にはあるはずの
翳りは一切生えておらず、緋色の割れ目が丸見えだった。
肉体の発育とはアンバランスな無毛の乙女のような股間が父サンのお気に入り。
毎日綺麗に隅々まで剃り上げられ、何度も注射されて無理矢理に
蠱惑的な盛り上がりを造り出されたその恥丘は、
媚肉をたっぷりと溜め込んでいる姿とは裏腹に幼女のようにツルツルだ。
父サンや兄サン達はあの注射を痛み止めだ、なんて言ってるけど絶対に嘘。
だって、あのお薬を打たれて、塗られるだけで、息も出来いくらい敏感になって、何も考えられなくなって……
「ひぃン! だ、だめぇ! もぉ許してぇ! でないと、でないとまたおかしくなっちゃうぅ!」
「いいぜぇ、ザーメン漬けの子宮がびくびく痙攣してやがる! やっぱ薄汚ぇ卑しい牝穴をブチ犯すのは格別だなッ!」
「もっとイイ声で哭いてみせろ! したら、大好きなザーメンいつも通りに腹の奥まで染み込ませてやンぜ!」
「あん! お、お腹が熱ぅい…子宮に、どぷどぷザーメンたまってくぅ…ふぁ! あぁ、もうダメ…っ!
アヒィ! げっ、限界っ、ナノっ! 兄サン、もぉ…っ! あっ、あぁ! またっ…ンン!!」
濃密でゼリーのような白濁が固まり、べったりと喉奥と鼻孔にこびりついて息が自由に出来ない。
いつだってどこでだって、気まぐれに犯され、吐き捨てられ、嘲笑いながら汚し抜かれる。
常に男達が“処理”して注ぎ込んだ白濁で胃は満たされ、空腹を覚える事もない。
前も後も濁液で塗りつぶされ、排泄さえ逆流して垂れ落ちる精液混じり。
そんな想像を絶する、本当に頭のてっぺんから爪先まで、毛穴の奥にもこびりついて決して消せぬ、
全身隅々まで精液まみれのみじめでおぞましい生活。
幼い顔だけがそのままに、
肉体はすっかり成熟しきってどんな激しく淫猥なSEX行為も受け止め、
悦びを見いだすよう仕込まれてしまったワタシ。
食事も、シャワーも、化粧も、身につけるモノ全て…
なにもかもに黄ばんだ濁液がコッテリとこびりつく、それがワタシの日常━━
「オラ! いいように動いて欲しかったら、いつものように叫べ! そこら中の男に言ったみてぇに、エロく誘ってみせろ!
牝ウシらしくケツ突きだして、もっとザーメン搾り取ってみせろや! 好き放題ブチ込まれてイキ狂える淫売がっ!」
「ン! くふぁ! あっ、あ、あぁん! こ、こんな恥ずかしい、かっ、格好なのにぃ…っ! あふ! 凄いっ!
奥にぃ、グ、グリグリって先っちょ当たってるぅ! いっ、いいのぉおぉーーーっ!!」
「ウシ乳ユサユサ揺らして、恥知らずに叫びやがってっ! 繋がってるトコからスケベな痙攣拡がってくじゃねぇか?
ヘヘ、今春蘭全身で俺様のチンポ味わってンだよなぁ? そら、遠慮無くイケよ精液便女!!」
「あくぅ…ンン! 嫌ぁあっ! はぁーっ、はぁーっ…そ、んな…にッ、兄様、が…ッ! あふ!
い、言えって、いつも言うから、なのにっ! あっ、あぁんん! ヒド、いよぉ…くぅううん!」
「すっかりチンポの虜って顔しやがって! 動きに合わせてきゅんきゅん、マンコ吸い付けてきやがる!
どンだけチンポ狂いなんだよ、ったく! オラ! いつもみてぇにチンカスの掃除も念入りにしろよッ!」
くふぅン!! ス、スゴイ大っきぃっ! あぁんっ! さっきより熱いのゴリゴリ、って来てるゥ!
だめ! 止めてっ! そ、そんなに激しく突いたら…ああぁん! は、早いぃぃっ!!
「ククク! 奥の方からもっともっとって、ヒタヒタ吸いついてきゃがる! 夢中でケツ振ってよぉ、このツラ見てみろよ!
もうチンポの事で頭一杯って顔してやがる! 恥知らずにも程があンぞ、春蘭ッ!」
「バーカ、女はなぁ、元からソコでしかモノを考えられねぇんだ。マンコさえ良けりゃ、他はどでもいいんだよ。
骨の髄までマゾ牝の春蘭だぞぉ? 最高のマンコになる事しか考えらンねぇに決まってンだろーが!」
「ちげぇねぇや! チンポの為だけで生きてる春蘭にゃお似合いだぜ! オラ、気合い入れろよ!」
あ…あぁッ! 兄サンのが、兄サンのが奥まで何本も
挿入ってくるゥ!
気持ち良すぎちゃう! いやぁン! ヤメテぇ! そんなに激しくしないでェ! でないと、でないとッ!
「くひぃうぅっ!! うぅ……もぉ…イヤぁ…ッ!」
「このぉ! 誰が脚を閉じていいって言ったんだよ! 聞き分けの悪い牝犬にはお仕置きが必要みてぇだな!」
「ひぃ! お仕置きイヤぁ! オチンポの、オチンポの事しか考えられなくなるのは、もぉイヤぁあぁッ!!」
「なぁに言ってンだ! このエロ過ぎる淫売の肉体は、俺達のでしか満足出来なくなっちまってるって、
他の野郎の腐れチンポなんざ較べモノになんねぇって、とっくに気づいてンだろーが? えぇ!?」
「くひぁ……ん! はぁーっ、はぁーっ…そ、それは…ッ!」
「ケヒヒ! イキだすと狂ったみたいに乳揺らしてよぉ! 白目剥いてヨダレたらしまくりながら、
ションベン漏しまくってるお前を知ってる俺等に何を今さら隠す必要があるんだ? なぁーんにもありゃしねぇだろーが!」
「イヤぁ! やめてぇ! もう止めてぇえぇ! もうイクのはイヤぁ! イヤなのぉ〜〜〜ッ!!」
そうよ…何もかも、全て兄達と父サンの望むままに、
この
肉体は13歳になった夜から、隅々まで徹底的に淫らに造り替えられてしまった…
父サンに処女を奪われ、兄達に
輪姦された、あの忌まわしい夜から。
あの日を境に、兄達にとってワタシは“一座の踊り子見習いの、可愛い妹の一人”ではなく、
幾匹も飼育されている牝奴隷の一匹、性欲処理用の只の肉穴の1つに成り下がったのだ。
服なんてすぐ剥ぎとられ、わずかばかり身につける事を
赦された下着も、
その日の内に兄達の
赭黒い肉棒にこびりついた残滓を拭う為のボロ雑巾に成り果て、濁液まみれ…
昼も夜も無く、ただひたすら延々と犯され、嬲られ、辱められて、幾度となくイキ果て失神しようと暴虐は少しも緩まない…
絶頂感が抜けきらぬままの、性感帯が剥き出しなワタシの全てを代わる代わる兄達は味わい、
蕩ける
膣を追いつめ、
枯れること無い涙をあざ笑い、僅かな希望を見出す懇願を踏みにじり、そして思うままに放った。
薄汚い吐き溜めでしかない存在だと、一座の男達共有の公衆便女だと、
出向いた先々で見知らぬ客を取り、薄汚れた小金を稼ぐ体のいい商売道具だと、嘲笑いながら。
その時から、ワタシの存在はそう変わってしまった。抗いようもないくらいに━━
「あっ、あっ…ン! くひぁ…イッく〜〜ッ! ま、まらイッちゃうぅン!」
「はは! よっぽど感じてンだな! コイツ爆乳搾り抜かれて汐吹いてやがンぜ!
さっきから膣内ビクビク痙攣しまくってるしよぉ、マジでイキ狂ってやがンなぁ♪」
「ヒヒ! 全身が剥き出しのクリトリスになってイキ狂うチンポ中毒の色情狂な春蘭の、全部の穴っていう穴ブチ犯して、
失神しても絶頂地獄味あわせてのたうち回らせてやるなんざ、優しい妹想いの俺等だけだろうが! えぇ!?」
嫌ッ! もぉ嫌ぁ! 助けてっ! 誰かっ! 誰でもいいから、この生き地獄から助けてよぉおぉーーッ!!
『ひぁ…うン! 足りない、足りないのぉ! もっと、もっと奥にちょおだぁいぃいぃッ!!』
不意に、薄い壁を隔てて隣の部屋から、甘く媚びた少女の声が響いた。
同じように兄達がよってたかってワタシ達踊り子の誰かを…妹達を使って、楽しんでいるのだ。
その悲痛な叫びを聞いても、以前は感じていた恐怖はもう沸き上がらなかった。
それどころか、連なる狭い小部屋で繰り広げられる淫劇を想うと、
ワタシの
肉体はその暴虐を、陰惨極まりない辱めを、最低最悪な刺激を待ち望むように、
恥ずかしいまでに濡れそぼってしまうのだ。
何もかも忘れ、発する言葉も意味も成さず、いつ果てる事なく牡の精に喰らいつき、
一滴残らず
啜り尽し、むしゃぶるだけの、唯々快楽を生み出す為の肉穴に成り下がる、
あのどうしょうもない程の被虐の官能に溺れ、刹那の煉獄で灼かれる事を思うと…
「くっひあああ! 壊れる! 壊れちゃうぅう! ダメぇ! そんなにズボズボってぇぇ…っ!」
「嫌ぁあ! 痛いのぉ! もう嫌ぁあ! だめぇ! 抜いて! オチンポ抜いてぇえぇ!」
「ヒヒ! これだよ、これ! 堪ンねぇ! 入り口キュンキュン締め付けて、奥ねっとり絡みついいてきやがる!」
逃げようと何度も思った。
それこそ数え切れぬ程、この地獄から逃げ出そうと計画を立てた。
実際、一座の出し物の最中に隙を見て、何度か上手く逃げ出せもした。
まだ幼く、世間の恐ろしさも非情さも知らぬワタシは、ここより酷い所なんて無いと思っていたから。
だけど、易々と兄達や人狩りに見つかり、一座へ連れ戻されるその度にワタシは思い知らされてしまった。
外の世界では、自分が人間扱いされぬ、忌まわしい薄汚れた慰みモノでしかない存在なのだと。
例え兄達や父の手から逃れられたとしても、ワタシのような存在、肉奴隷にはどこもかしこも生き地獄なのだと…
「あぁん! 凄いのが来てるぅ! 凄いの入ってくるのぉ! だめぇ! そんな激しいの、ダメなのぉっ!
ゴリゴリってぇ、嫌ぁああん! お願いっ、ダメなのぉ! 膣、膣がぁ!」
「ここか! ここをグリグリされっと感じンだろ、このマゾ牝! 誰のチンポだろうと飛びついてケツ振るド淫乱がっ!」
「ひぅうン! はぁーっ、はぁーっ…あ…あぁ…もぉ、もぉダメぇ…死んじゃう…ワタシ、死んじゃうよぉ…」
「死ぬぅ? へへ、その割りに凄ぇ事になってるじゃねーかよ」
「全くだよなぁ〜〜、ケツの穴まで愛液が流れ出してお漏らしみてぇに濡れ濡れだぜぇ?
オラ、素直になんな! もう疼いて疼いて、マンコ我慢出来ねぇんだろーが? どうなんだよ? え?」
「あひぃン! そ、そんなに激しくお尻コネまわしたら…ッ!」
元より踊り子の姿は男を誘う、淫らで破廉恥な事を連想させるよう仕組まれたもの。
その上こんな淫らな
肉体じゃ、唯一与えられたぴったり密着する薄布衣装で包み隠す事なんて到底出来はしない。
ただでさえ生地が薄く、乳首や陰りのない股間が透け見える、そんな仕立てな上に下着を着けることは一切許されないのだ。
もとより布地が少なく上着から豊満すぎる胸の谷間が丸見えで、ちょっと歩くだけで飛び出してしまう。
脚だって、股下すぐまで裾が切りつめられた透けるショールじゃ、何をどう隠せというの?
けれどワタシ達踊り子が身につける事を許されているのは、そんな娼婦も同然の衣装ばかり。
お金なんて一銭だってもってはいない。頼れる人は遙か彼方にしかいない。
身を護る術も、生き抜く糧も持たぬ淫ら極まりない姿の少女が無事にやり過ごせる程、この世は甘くも優しくもない。
この
肉体がどれだけ男達を惹きつけ、獣に変えるのかをワタシは身をもって理解させられたのだ、逃亡の度に…
「はぁーっ、はぁーっ…ま、まだ射精し足りないのぉ…? げふ! はぁーっ、はぁーっ…もぉ…赦して…」
「なんだよ、今日はやけに抵抗するじゃねぇか? どうしたってンだ、一体よ?」
「……そっか! そういや、まだ昼の分を今日はオヤジが搾ってねぇンだよなぁ? それでじゃねぇのか?」
「いいじゃん、それはそれでよ。このぱつんぱつんに張ったデカパイの方が、俺ぁ嬲り甲斐があって好だぜぇ?」
「ばーか、だからウシ乳が敏感に成りすぎて、さっきから暴れてるんじゃねぇかって話だろーが!」
「ほー、成る程ねぇ。でもよぉ…へへへ! コイツだって、この弾けそうな爆乳をたっぷり揉みツブして、
うーんとミルク溜め込んだ方が感じまくれて嬉しいンじゃねぇのかな?」
「まぁ、それもそうかもなぁ。いつもオヤジの搾り抜いた後にしか使えねぇし、コレはコレで面白れぇかもしンねぇな?」
「あひ! ひ、酷ぃ…も、もぉ…ンン! もぉ、赦してぇ…本当に、ワタシ…あふぅ!
こ、これ以上シたら…漏れちゃう、ノ! ミルク、漏れたら父サンに、とっても叱られちゃうヨ!」
「なぁに言ってやがる! 今の今までヨガリまくっといてよ!」
「だよなぁ〜〜〜、こんな中途半端なので、欲深い春蘭が満足出来るわけねぇもんなぁ?」
「それじゃ、いつもみてぇに狂うまでブチ犯してミルク満タンの爆乳イジメ抜いてやるぜ! たっぷり味わいなッ!」
兄サンは片手でワタシの顔を掴み強引に後へねじり向かせ、濁液まみれの唇を奪った。
もちろん、そこには愛情など欠片も存在しない。
誰かの指が、唇が、うなじを這い、乳首をまさぐる。
揺れ踊る乳房を荒々しく揉み搾りながらヤニ臭い唾液が大量に注ぎ込まれてきた。
だめなのに、分かってるのに、なのに逆らえない…腰の動きは止まる事を知らず、さらに速く、激しくなるばかり。
尽きることなく叩きつけられる虐待と汚辱にまみれ、例えようのない快感が
肉体の芯から沸き上がる。
痺れるほどのドス黒い被虐の快感がワタシの全てを支配していくの。
穴という穴を
衝き上げられ、幾本もの手が舌が歯が肉芽を、乳房を、尻を、全身のありとあらゆる処を手荒く弄んでいる。
あんまりにも叩きつけられる刺激が圧倒的過ぎて、もうソレが快感なのかすら分からない。
されるがままに呆けた唇を貪られ、唾液を流し込まれ、ヌラつく舌の暴虐に応えるだけ。
ただ、この渦巻く大きな波に流され、翻弄されていく事しか、ワタシには
赦されていないから……
「んぐぅう……ッ! ぐぷ…んん〜〜〜ッ!」
「オラ! 俺様にこの恥じ知らずなイヤラし過ぎるウシ乳を、搾って搾って搾り抜いて欲しいかどうか聞いてンだよ!」
「けほ! かは! はぁーっ、はぁーっ…くひぃい! 痛いっ! も、もうお乳搾らないでぇ! 根本からなんて…ッ!!」
「生意気に牝穴のくせして指図すんじゃねぇよ、この淫売が! 公衆便女のお前を使ってやってんだ、ありがたく思え!」
「きヒぃいん! 痛い、ノッ! そんなキツくぅ根本から、なんテ! ぁヒィ! そんな激しくしちゃ! 激しく搾るのダメぇッ!!」
「るせぇ! 精液便器の口ってのは叫ぶもんじゃねぇンだよ、おしゃぶりする為にあんだろーがよっ!!」
パァン!
「ごふ! げっ! っ……あぐ! きゃうぅう!」
「そらそら! 返事はどうした、返事はっ! デカ乳ばっか揺らしてんじゃねぇよ、このマヌケがっ!!
これからまたいつも通り、たぁーっぷりとお前ぇを可愛がってくれるチンポ様だぜ、よぉーっく拝んで挨拶しなっ!」
「げは! はぁーっ、はぁーっ…あひぃん! お、お情けっ! あ、ありがとうっ! ご、ございますぅ!!」
「この牝ブタっ! 誰がしゃぶるの止めていいって言ったんだよ! オラァ!
感じまくってるダラしないエロ顔さらしてねぇで、とっととしゃぶンだよっ! 残さす飲み干せっ!」
パァン!
「きゃふ! こふ! はぁーっ、はぁーっ…んっ…ぐぅ、ぢゅ、ぢゅぱぱ! んぢゅぶ…ぢゅるる…」
「よしよし、いいぞ。ちゃんと残らず舐め取れよ。これから死ぬまでズッとコイツの世話になるんだからなぁ〜」
いいのぉ! ソコ! ソコもっとぉ! もっと擦ってぇ! 硬たぁいチンポでえぐってぇええ!
くひぁん! な、なにぃ!? 奥に、奥に熱いの凄い勢いでぇ! ああん! 奥でドビュドビュいってるぅ!
あひ! い、痛いのに! 痛いのにいいの! 凄くイイのぉーーーーッ!!!
「んくぅ! はぁーっ、はぁーっ…んぢゅ、ぢゅっる…あぶ…ぢゅばば…ぢゅる、ぢゅぱぱ!」
嗚咽のような、くぐもった悲鳴で汗まみれの喉が震えた。
肉芽とアナル、秘裂に引き伸ばされた肉ヒダを嬲り抜かれ、奥から奥から止めようもない官能の甘い蜜があふれだす。
卑猥な牝臭を撒き散らしながら、怒張を受け入れた媚肉がにぢゅっ、と果実を潰すような粘着質で淫靡な水音を弾かせた。
「ヒヒ! ったくどうしょうもねぇマゾ牝の、欲張りなミルク飲み人形だぜ。ちっと仕置きしただけでコレだよ」
「全くだよなぁ、一度に3本咥え込まねぇと気がすまねぇ、ザーメン中毒のチンポ狂いなマゾ奴隷が、
よりにもよってこの俺達の妹ですだなんて、恥ずかし過ぎて誰にも言えやしねぇぜ。ヒヒ!」
「どこでどうしてこうなっちまったのかねぇ〜〜、ほんのついこの前まで、そりゃあ可愛いオチビさんだったのによぉ〜」
「こふ! はぁーっ…はぁーっ…もぉ、止めてぇ…兄サン達ィ…もぉ…お願ぃ…んぐふ!」
「ケヘヘ! いいねぇ〜その台詞! かえって燃えてくンだよなぁ〜!」
「あぶっ…ぢゅ、ぢゅぶぶ! んぢゅば! ぢゅぱぱ! んぢゅ、くぅ…あふ…はぁ…んぢゅるる…」
「大方、そのヘンもオヤジに仕込まれたセリフなんじゃねぇのか? 初めての時からガッツリ躾てっからよ
なんだかんだ言って、おしゃぶりと乳搾られるだけで春蘭イケるように調教したのオヤジなんだぜ?」
「男誘うエロい囁きくれぇ、頭ん中チンポで一杯な春蘭だろうと、ザーメン欲しさにすぅぐ覚えるだろうしさ」
「マジかよ? あーあ、純情な俺様の心が、すげぇ傷ついたなぁーっ、と! オラ! どうしてくれんだよ、このっ!」
「うぐぅう…ッ! げふ! はぁーっ、はぁーっ…い、嫌ぁ…ン! お、ねがぃ…もぉ…あっ、ん、んぶぅ!?」
んじゅぶ! じゅぶぶ! ぢゅくぶりゅ! ぬぢゅぶ! ぐぶ、ぶばば! んぢゅぶ!
「ひぁ! 凄っ! い、一番奥まで届いてるぅ! ゴリゴリっ、てぇえぇ!」
「キヒヒ! やっぱりお前の穴は、どこもかしこも絶品だぜぇ! チンポ無しじゃ居られねぇだけありやがる!
いいぜぇ、こうなりゃマンコがズル剥けになるまでえぐりまくって、徹底的にブッ壊してやンぜ!!」
兄達の動きに合わせるように、否応なく腰を激しく揺らして背を反り返らせるワタシ。
強引に
衝き上げられる腰の動きにわずかに遅れ、張りつめた乳房がユサユサと揺れ踊り、痛痒で気が狂いそうだ。
ぴんぴんに勃起して尖った二つ乳首は真っ赤に充血しきって、ほんの少し触れられただけですぐにイッてしまう。
ああン! どうしてぇ!? 奥が、お乳が、喉が、どこもかしこも気持ちいぃ!
こんな、こんな酷い、惨めに
輪姦されてるのに! もう何も考えられないよ…気持ちいいのぉ!
「ふぁあ! お、お腹の奥までじんじん、ってぇ! あっ、ああん! だめぇ、真っ白に! 頭ん中真っ白になっちゃうぅ!
こんなのっ! こんなのダメぇえぇ! 奥まで、全部ぅう! ああああ! 激しすぎるぅうぅうぅ!!」
「カタイのがひっかかってぇえ! くひぁああああぁあぁーーっ! ひ、ひっぱられてるぅ!
めくれゃう! 全部めくれちゃうのぉ!」
「くぅ、マジで他の牝穴とは締まりが違うぜ! 春蘭は最高だな! 今、大好きなハメ狂わせしてやっからよ!!」
「あひぃん! イ、イヤぁ! 激しいのっ! これ以上激しいのはダメぇ! 狂うっ、狂っちゃうからぁッ!!」
「ヒャハ! ウソつけ! ホントは狂いてぇんだろ! 穴全部をザーメン漬けにされてよぉ!
お望み通り、体の芯まで真っ白に染み渡るくれぇ、たらふく濃いの注いでやるっ!!」
「どこの薄汚いジジィにブチ込まれようと、春蘭は俺達のモンだってコイツでいつだって思い出せてやるぜ!」
パァン!
「くひゃうぅ! あふ! も、もぉ…赦し、てぇ〜〜〜っ! くひぁ! ンン!」
「うぉ! 凄ぇぜ、キュンキュン締め付けてきやがる! 手塩にかけてじっくりと育てた甲斐があったってもんだ!
オラ! イケよっ! ザーメンくれてやるぜ、また汐吹きながら派手にイッちまいなっ! くぅうううっ!」
あまりの具合の良さに、
膣をえぐるのも忘れて兄が天井を見上げ快感に耐えて歯を食いしばった。
平手で叩かれ、その殴打の痛みで強制的に尻を淫らにクネらせ、
胎内の細かなヒダから子宮口に到るまでがビリビリと痙攣する様を伝えるのを、兄達はなにより好んだ。
嗚呼…前後から貫かれ、恥ずかしい程に膨らまされた乳房を嬲られ、そして家畜のように尻を叩かれる…
こんな辱めを受けてさえ、男を
悦せてしまう哀しいまでに牝の
性に忠実な、こんな淫らな
肉体が憎いッ!
「オイオイ。そう荒っぽい事ばっかじゃ、いくらチンポ依存症なマゾ牝の春蘭でも飽きちまうぜ?」
「はぁーっ、はぁーっ…あぁ? ンじゃ、どーすンだよ?」
「へへ。例えばだな…」
ぢゅぢゅ!
「あぁ……ン!」
背筋にゾクゾクと快感が駆け抜ける。
前を貫いていた兄サンがとうとう魔法のピアスを片方半分引き抜いて乳首を口に含んだのだ。
日に幾度も母乳を搾り摂られ、揉みツブされ、歯を立てられ、
何度もピアスで貫かれてボロボロの乳首と乳輪、そして乳房。
その全てを甘噛みして口に吸い込まれ、あたたかな唾液に浸されて、
静脈の浮き出た乳肌がどうしょうもなく快感に打ち震えてる。
ぴちゃ、ちゅぷる…ぢゅ、ぢゅぢゅ! はむはむ…ぢゅぱん!
「あっ、ああ…っ! はぁーっ…くひぁ…はぁーっ、はぁーっ…あふ……ひん!」
全身にピンクの電流が迸り、ビクンと肢体が跳ね踊る。
唾液をたっぷりと絡めた舌で優しく舐めあげられて、それだけで軽くイッてしまう。
恥らう事も忘れる程に濡れそぼる股間のヒダとワレメから滴る蜜が内腿を濡らし、一時として渇くことはない。
嗚呼、なんてこと…散々に痛めつけられた乳首を、お乳を、ねっちりと優しく愛撫されただけで、
こんな呆気ないくらい簡単に昇り詰めちゃうなんて…
「お。コイツ簡単にイッちまったぜ? なんだよ、そんな程度でイッちまうのかよ?」
「そりゃ、何時でも何処でも、誰に虐められても、尻を振ってマンコ濡らすマゾ牝の最大にして最高の弱点なんだからよ。
こんなの当然だべ? お前ェがアナルばっか使ってっから、知らねぇだけだってーの」
「へへ。どうだ? マゾ牝の春蘭もたまには優しく吸い上げて欲しーよなぁ?」
「はぁーっ、はぁーっ…あふ…あっ、兄サン…もぉ…お願ぃ……だめぇ…」
ぢゅ、はむ…んぢゅぢゅ……ぢゅぱ! んむむ……はぐ! ぬちゅる…ちゅばば! んぢゅぢゅ!
「あふ! んん……くぅ…そ、んなに…す、吸っちゃ、嫌ぁ……あン!」
「うひひ! すっかり勃起してた乳首が、優しく舐めれば舐めるほどますます膨れて固く尖ってンぜぇ!」
「こーんなにエロイ爆乳なのになぁ〜〜、底なし淫売の春蘭でも、
この穴だらけの乳首を舐められると感じちまうんだなぁ〜〜」
「あっ、あああ…ん! はぁーっ、はぁーっ…んくぅ! も、もぉ、イヤぁ…ッ!」
やるせない切なさに責め立てられ、泣きじゃくりながら懇願するワタシを無視して、兄サンは二つの乳首を交互に責め続けた。
舌だけじゃなく、唇も、指も、歯も駆使してワタシの乳首を、乳房を隅々までめちゃめちゃにしていく。
父サン以外に搾らせちゃイケないって、ワタシが言いつけられてるの知ってるくせに! もぉ、
赦してぇ!
「きゃうぅぅぅっ!」
啜り泣くワタシの声を聞いて兄達の乳首責めがますます激しくなっていく。
舌を絡めてねぶり、たっぷりの唾液を塗り込んで、唇で乳輪ごとついばんで引っ張り上げる。
甘い官能にワタシが酔い始める頃合いを見計らって、一転して乳首を甘噛みし、強い刺激を刻み込んでいいように弄ぶ兄達。
痛みと屈辱、そしてえもいわれぬ快感にまみれ、思い切り背を反らせて全身をビクビク痙攣させてしまうワタシ。
ぢゅぢゅ…じゅるっぱ! ぢゅ、くちゅ、ぬちゅる…はむ…ぢゅ〜〜〜っ、ぱっ!
「ひゃう! い、痛っ! そんなにキツく吸い上げない、でぇ……ッ!」
「出ちゃう、出ちゃうの! お願ぃ……っ! ミルク、ミルクでちゃうからぁ……あぁん!」
精一杯の叫びだった。
なのにワタシの濁液まみれの口から吐き出されたのは、あまりに淫らな…
まるで牡を求めて媚びへつらう甘い甘い、牝の声音でしかなかった。
乳房を搾り上げられる度にビクン、ビクンと嬉しそうに
肉体が跳ねてしまう。
驚く程に、どこもかしこも敏感になってるのが分かる。
尖りきった乳首を中心に、
蕩けるような心地よい快感が波紋のように全身に拡がり、どんどん頭にピンクの霞みがかかっていく。
ミルクが漏れる。たったそれだけで、こんなにも感じてしまえるイヤラしい
肉体になってしまっているのだ、ワタシは。
そして、そんなワタシの反応を合図にしたかのように、兄サン達の責めが一層に激しくなっていく。
ぢゅっ、ぢゅぢゅっ! むちゅ…にぢゅ……ちゅるるるる!
「はっ! あはぁ…っ! やぁぁっ! 吸わな、でぇ…っ! そんなに吸っちゃダメぇッ!!」
「うひゃひゃ! ウシ乳ががヤバいくらいデカぁーくパンパンに張りつめてきたなぁ〜〜♪」
「もうちぃーと強く吸い上げてやりゃ、堪えきれずにミルク漏れ出すぜぇ〜〜〜」
「あっ、! ああ! ん〜〜〜! 摘むの、だ、めぇ…ッ!」
悔しいけれど、はち切れそうに重い乳房全体に快感の波がジンジンと広がると、
貫かれた子宮が教え込まれた牝の
悦びに反応して
咥え込んだ肉棒を締め上げてしまう。
毎夜毎夜塗り込まれるワレメとアナルを痺れさせる催淫薬が呼び起こす痛痒感と、
抜き刺しされて媚粘膜がめくれかえる振動が、逃れられない官能地獄へワタシをドップリ溺れさせていく。
「おーおー、こりゃ凄ぇ♪ ぶるんぶるん揺れてザーメン撒き散らしやがって♪
ますます重たそうになった汗まみれの真っ赤なウシ乳が、ザー汁タラして踊り狂う様はいつ見てもエロぃなぁ♪」
「だよな♪ 元からこのぱんぱんの爆乳にみっちりミルクが詰まってたんだからよぉ、こんだけ可愛がってやったんだ、
もう今にも弾けそうにミルクが奥で渦巻いてるに違ぇねぇぜ♪」
「今に昔みてぇに、こうやってちゃーんと毎日毎晩、たぁ〜〜っぷりと俺達で揉んで揉んで揉み尽してやってっからなぁ〜」
「ヒヒ! だよなぁ! おら、どうだ? この爆乳は気に入ってんのか? え? 答えろや!」
「んくぅ! はぁーっ、はぁーっ…こ、こんなの、あ、あんまりですぅ! か、勝手にワタシのお乳こんなに…ッ!」
「何言ってンだ、生まれついてのマゾ牝がよぉ! エロイ肉体を中途半端に誤魔化してっから、
お望み通りスケベ丸出しなお前ぇにお似合いの、この爆乳にしてやったンじゃねぇ〜かよ」
「そーそー、ぶるぶる揺らしてスケベな乳で町中の野郎を誘ってたじゃねぇか。反対に礼を言って欲しいくれぇだぜ」
ぎゅむむ! ぎちち! ぎゅぎゅ!
「あひぃ! はぁーっ、はぁーっ…あぁ……ん! そんな、い、意地悪っ、はぁーっ、はぁーっ…しない、でぇ…っ!」
「さぁて、また今からミルク搾って搾って搾り尽して、パンパンにシテやるぜぇ〜〜」
いつの間にだろう、両の乳首を貫いていた決してワタシには引き抜くことの出来ぬ、魔法のピアスが完全に引き抜かれていた。
後で父サンが搾った時にミルクの出が悪かろうが、叱られるのはワタシだから構わぬと勝手に解釈したのだ。
滲み出すミルクもかまわず、膨れあがった乳輪ごと乳房を吸引され、歯に挟まれたまま敏感になり過ぎてズキズキと疼く乳首に、
邪悪な兄達の舌が情け容赦なく襲いかかり、瞬く間に乳房と乳首にキスマークが刻まれていく。
首筋から乳房、脇腹からヘソ、ドテに内腿、そして尻と背中と全身隈無く愛撫の痕を刻み込まれてきた柔肌に、
兄達に使われた痕のない処なんてどこにも無い。
前後から貫かれ、乳房を根本からぎゅうぎゅう搾り出され、痛痒と快感でがんじがらめなワタシは、
只この嵐のような乳虐に身を任せ放乳する他はない。
弾けそうに張りつめた乳房を弄ばれ、残滓まみれの怒張を顔に押しつけられ、精液と先走りの汁で窒息しそう。
そんな肉の快感に溺れるワタシの状態を全て知り尽くしていながら、メロンのように静脈がクッキリと乳肌に浮き上がる、
そのみっともない程に膨れあがった顔より大きな乳房を、兄達はいつものようにじっくりと余す所無く嬲り抜き、
抗えぬ被虐の官能を浴びせかけるように乳肉の奥深くへ、疼く乳腺へと、確実に刻み込んでいく。
「くヒあああ! だ、めぇええ! こ、これ以上、奥ほじらないでェッ!」
「ウヘヘ! 腰が止まンねぇぞ! まったく、なんて具合のいい穴だよっ!!」
とっ、届いてるぅ! 子宮口に届いてるのぉお! イイ! そこイイの!
衝いてぇ!
衝いてぇ!!
ああ! もぅだ、めぇ! めくれてる! めくれちゃうのぉ! ああ! 狂う! 狂っちゃうぅ!
「んぢゅ、づぢゅる! んぢゅぱ! ぢゅぱぱ! はぁーっ、はぁーっ…んふ…づりゅるる!」
「おぉう! また一段とおしゃぶりが上手くなりやがったなっ! コイツは凄ぇぜっ、マジでチンポ狂いだな!」
「んふぁ…あぷ……んふぅ…ふぅ〜…んふ……ぢゅ、づるる! ぢゅ、ぢゅるぱ! ぢゅぢゅぼ!」
嗚呼…ワレメが泡立ってるぅ…凄くHな音で…じゅぶじゅぶっ、てぇ…ッ!
いつの間にか、鼻筋に擦りつけられたヌラつく肉塊を、促されるままに喉奥まで
咥え込み、
ザラつく恥垢を舐め取り、味わい、しゃぶり清めていた。
前も後も大きく拡げられたワタシの精液と愛蜜まみれのワレメとアナルがキツイ異臭を放ってるのが分かるけど、どうにも出来ない。
膣穴も、尿道も、肛門も、体中のありとあらゆる性交に使える部位を汚し尽され、嬲り抜かれ、徹底的に貶められ、
本当に自分が只の性欲処理の為の道具なのだと、否が応でも思い知らされる。
そうよ…こんな風にされたのは兄サン達だけじゃなイ……
命令され、薄汚い裏路地で見ず知らずの男の怒張を
咥え、嬉しそうな表情でとっても美味しいです、
と囁いて来る日も来る日も媚びへつらってきた…
顔面を濁液まみれにしてドロついた精子を旨そうに喉を鳴らして嚥下する、
そんな卑しい性欲処理奴隷の様を幾人もの男達に見せつけてきたんだワ…
どうせ、もうワタシは……ワタシは……
「くぅう! マンコの内側ぷりぷりで! 蕩けそうなヒダヒダが吸い付きてきやがる!」
「んぐふ! げは! はぁーっ、はぁーっ…ダメェ、ダメなのぉっ! もう、もうダメぇ!
弾けちゃう! 弾けちゃうのぉーーーーッ!!!」
激しく貫かれ、幾本もの肉棒が潜り込み、擦れ、猥雑な水音が弾ける音が頭の中でどんどん大きくなって、もう何も聞こえない。
意思とは関係なく勝手に尻がぶるぶると淫らに震え、汗まみれの腰が物欲しそうにクネり出す。
ワタシの何もかもを知り尽くした兄達の叩きつける責め苦に、牝丸出しの叫び声を上げて応じるしかない。
泣き出しそうに切なく疼く腰の中心から拡がる、理不尽なまでに強烈な、媚粘膜をえぐりぬかれる肉虐への渇望。
肛門を剥き出しにして浅ましく肉棒を受け入れ、ひらすら穴という穴で締めあげて、ザーメンを搾り摂る事だけを思い浮かべてる。
もう父サンに怒られてもいい! お乳どうなってもいいの! ミルク搾って! オマンコしてぇ! お尻でもどこでもいいのッ!!
もうダメなのっ! 耐えられないっ! 我慢出来ないよぅ! ワタシもぉこんなの耐えられない! 早くぅ! 早くちょうだぁああぁいッ!!
「っ…あぁ! うっ、うぅ…ひぅ! もぉ、もぉ…赦してぇ…痛いの、嫌ぁ…ッ!」
「ぉうぉう、可哀想になぁ。お兄チャンだって、可愛い妹のお前をなにも嫌いでこんな事してンじゃねぇんだぜぇ?」
「お前ぇも分かってンだろ? こうして俺等全員でコッテリと前後左右から残らず面倒見てやらねぇーとよぉ、
底抜けに淫乱で万年発情期の牝奴隷に墜ちきっちまった春蘭が…」
ぬくちゅ、ぢゅくく! にちゅぶぶ!
「ふぁ……ッ! あっ、ああぁ! ソコ! ソコ、ほ、ほじっちゃ、ダメぇ…ッ!」
「ほーらみろ。焦れまくってンじゃねぇか! ザーメン中毒こじらせて狂っちまうから、お優しいお兄様達が、わざわざ…」
んぢゅく! ぢゅく! ぢゅぐぼぼ! ぬぢゅぶ、ぶぢゅぶるうぅ!
「くひあああぁぁあぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
「こぉ〜〜〜して春蘭のエロ過ぎる肉体の疼きを鎮めて、発散させてやってんじゃねぇかよっ!」
「あひ! めくれちゃうぅ! えぐっちゃ、ダメ! 全部! 全部でちゃう! お腹の中がぁーーーーッ!!」」
どこまでも完全に支配されていた、ワタシは。
思うままに舌と指を使って、乳房を、穴という穴を、全身を凌辱し、柔肉を好き放題に貪り、操る兄達に。
散々に嬲られて火照った
肉体に浴びる程、妖しい薬を塗り込められ、打たれ、呑まされ、
縛り上げられて嬲り尽されればどんな淑女でもこうなるだろう。
絶える事なくくすぶり続ける官能の炎で胎内を焼き尽くされ、発散させる事も鎮める事も出来ず、
気が狂いそうな快感と、死にたくなるような汚辱の狭間で、尽きることなく淫らに喘ぎ声を上げて、
最後には
赦しを求めるのだ。決して下されぬ
赦しを。
どれだけ振り払うように髪を踊り乱しても、汗濡れた尻をクネらせても、淫裂をジンジンと疼かせ燻り続ける、
膣を痺れさせる甘美な刺激に、どんな女だろうと抵抗なんて出来るわけがない。
体中を駆け巡る緋色の電流に肢体をびくびく痙攣させながら、
瞼を震わせ、喉をそり反らせて獣のようにみっともなく叫ぶだけ。
尽きること無く刻み込まれる快感で、風で煽られる枝先の木の葉のように翻弄され、渦巻き煮えたぎる熱いドス黒い衝動に呑み込まれて、
再び絶頂へと無理矢理昇りつめさせられ、息をする事さえままならない。
とっくに全てを知り尽くされたこの淫らな
肉体は、おぞましい刺激を受ける度に易々と浅ましく反応し、
弱点を次々とさらけ出して、どこまでも、どこまでも
墜ちていくだけ……
「お、奥までっ! 奥まで両方イッパイでぇ! こ、擦れてっ! アソコに擦れてぇ…ッ!」
「おっ、すげぇ締め付け! きゅんきゅんきやがる! 奥が膨らんだり締め付けたり、その気になりやがったなぁ!」
「ゴリゴリってぇ奥で! もう、もう嫌あぁあぁあぁ〜〜〜〜っ!」
「へぇ、嫌ってか? がっぷりチンポ喰らい込んで何言ってやがる、マヌケが! どンだけチンポ好きなんだよ、このっ!」
「おうおう♪ なんだかんだ言って、いつも通り気分だしてきやがったな。こうなっちまうとマジでチンポしか、
もう目に入らなくなっちまうんだからよぉ! んっと、とんでもねぇザー汁中毒の好き者だぜ! ひへへ!」
激しくなじりながら無様な姿勢を強要されるワタシの背後でアナルから、ズボッ、と恥かしい水音を立てて肉棒を抜き刺しする。
シワの一本一本まで引き延ばし、嬲り抜く、そんな獣じみた荒っぽい腰使いと無慈悲なえぐり様だ。
「クク! 尻孔ヒクつかせて咥え込みやがって! なんて恥知らずなアナルだ!」
「くひああああ! おっ、お尻がぁ……ッ! んぐ! げふ! も、もぉ、ら、めぇ…ッ!」
「へへ、もう何度もイッてるんで、イキっぱなしで子宮ごと痙攣してンじゃねぇのか?」
「ヒヒ! 薬なんか飲なまくったって、こんなにぬるぬるじゃねぇか! 正真正銘、春蘭は肉人形だな!」
「けふ! こふ! はぁーっ、はぁーっ…あぁ…苦しぃ…息をする度に、青臭いのが…突き抜けてくぅ…ン!」
敏感な処を残らず徹底的に直撃され、小さな悲鳴を上げて
肉体をプルッと震わせる。
全身に玉の汗が浮き、汗濡れた肌が弾ける度に、暗闇に鈍い肉音を飛び散らせた。
最奥で肉棒が少し暴れるだけで崩壊寸前の媚肉はザワめき、お漏らししたかのように大量の淫蜜を滴らせてしまう。
絶えず粘膜に塗りつけられる怪しげな妙薬のせいで、既に幾度となく絶頂を迎えているのに、
おぞましい肉欲の炎は一向に衰えず、それどころか激しさを増すばかり。
じゅぶぶ! にぢゅぶぶ!
「くぅ! すげぇ吸いつきだっ! これだけイッててまだマンコ、奥にぐいぐい引っ張りやがるぜ!!」
「ひン! あっ、はぁン! あ、ぁう! あぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!」
「ウヒヒヒ! 相変わらずいい声で哭くな、しゅ、春蘭はよ!」
「はひぃ! や、嫌ぁっ! ソ、ソコそんなに拡げちゃ……んんッ!!」
「うっは! 気持ち良すぎっ! やっぱコイツ最高だぜ! こんな具合のいい肉穴は滅多にお目にかかれねぇや!」
わずかに戻った理性を振り絞って抗うけれど、そんな懸命の想いにビクビクと快感に震える肢体は少しも応えてくれはしない。
悪魔のような兄達の舌は、巧みに、軽やかに這いずり回り、乳房をクリを、尻を、と余すことなく薄汚い唾液をなすり付けていく。
イジメ抜かれて真っ赤に鬱血したクリから恥垢をこそぎ落とされ、ヒクつく膣口から愛蜜をすくわれて、もうされるがまま。
「はぁ、はぁ、はぁ…そんな…こと…んんっ! い、嫌ぁン!」
「まだそんな事言ってんのかよ? ンじゃ、この白いヌルヌルのはなんだよ!? えぇ!!」
「こんな風にメチャクチャにされて、オマンコ真っ赤に腫らしてヌラつかせてるくせによぉ!」
「んくぁ! はぁーっ、はぁーっ…げふ! そ、そんな…ソレ、ち、違う…ン!」
「このマヌケめ! どうしょうもないマゾ牝め! 自分で垂らしたエロ汁も分からねぇのか? え?」
嘲りに唇を噛みしめ、懸命に体中を駆け巡る理不尽な官能の疼きに耐えようと気力を振り絞る。
けれどそんな想いとは裏腹に、アッと言う間に敏感過ぎる
肉体は兄達を
悦ばす為に反応してしまう。
んじゅ! ぢゅぶ! ぬぢゅぷば! ぐっぷ! ぐぽぽ! んぢゅぐぐ!
「あひぃン! へ、ヘンなのぉ! こんなのっ、こんな! あぁっ、ダメぇ! ワタシ、ワタシもぉ!!」
「ヒヒ! 先っちょに子宮口が吸いついてくるし、文句のつけようがねぇな!
ホントにコイツはとんでもない色情狂のザーメン中毒マゾ牝に仕上がったもんだぜぇ!!」
揉みツブされる度に、弾けんばかりに張りつめた乳房から沸き上がる快感が増して、もう痛くて切なくて狂いそう。
摘まれ、ひっぱられ、伸ばされて、ぶちぶちと乳肉が弾ける音が聞こえる程に醜く形を歪まされ、
手酷く弄ばれているのに、目も眩むような快美感に全身を貫かれてもう何もかも分からない。
いつものように原型を留めぬ程、何度も何度も揉みツブされめちゃくちゃにされ、
乳肉の奥の奥までしっかりと刻まれて二度と消せぬ、アノ鮮烈過ぎる呪われた官能が、
一搾りごとにミルクと一緒になって吸い出され、その度に胸の奥から一層大量に湧き起こってくる。
叩きつけられる乳虐にも、頭を左右に大きく振り、だらしなく口を開けたまま、手枷で繋がれた両手をぎゅっと力いっぱい握り締めるだけ。
狭小な割れ目が一生懸命に拡がり、最奥まで満ち満ちた肉塊を余すことなく
咥え込み、奥へ奥へと迎え入れていく。
少しでも根本まで繋がろうと、無意識に汗まみれの尻を男の股間へ恥知らずに押しつけてしまうのは、
徹底的に仕込まれたおぞましいマゾ牝の
躾のせい。
「くひぃいい! に、二本っ! 二本奥までびっちり、き、きてるぅ!」
「ソラソラ! 春蘭のエロマンコどんどん締め付けてくるぜ! じゅぶじゅぶ恥ずかしい音させてさ!」
「ウハハハハ! ズッポリと俺のを根元まで咥え込みやがって! ついこの前まで半分でも泣き叫んでたのによ!」
妖しい官能が
肉体の奥深くで渦巻き、痛さと優しさを交互に刻み込まれる乳房は中途半端な状態で、
一気に絶頂に達することも出来ない。
誰かが、濡れそぼった半開きの唇からキスマークだらけの首筋に舌を滑らせ耳たぶを噛んだ。
でも、今はその痛みさえ心地よくて……
「あひぃ…ン! ふぁ……んん! ら、らめぇ……っ! あひん! そこ、いぃん!」
「へへ、こうすると奥まで深く繋がれるから、春蘭は大喜びするんだよなぁ!」
「なぁに我慢してんだ! ザーメンまみれでイキ狂う淫売のマゾ牝の本性をさらけだせや!」
逃げようと抗って腰をヒネったけれど、アナルから淫らな水音が弾け、すぐさま平手が叩き込まれるだけ。
前後の穴を徹底的に揉みほぐされ、逃れようのない怪しい感覚が、媚粘膜で沸き起こる。
何も考える事など出来ぬ強烈な官能に翻弄され、ドロついた精液地獄へと引きずり込まれていくワタシ。
ドクドクと浴びせかけられる度に、どんどん夢見ていた自分に、信じていた自分から遠ざかっていく。
人間以下の、正真正銘最低で最悪な存在にふさわしい、只の肉棒しごく為だけの性欲処理道具の穴ボコに。
嗚呼ッ! なのに…! 嫌なのに! なのにどうして!? どうしてこんなに気持がいいのッ!?
だ、めぇ…ち、力が抜けちゃうぅ! たえられ、なぃ…もう、もうワタシ……ッ!
「くひぁ! ダ、ダメぇ! ソンな処、ゆ、指でかき回さないでぇ……ッ!!」
「へへ! 気分出てきたじゃねぇか。イィんだろぉ? マンコぐいぐい押しつけてンじゃねぇかよ?」
「はぁ、はぁ、はぁ……い、嫌ぁ…そんな…そんな事言わないでぇ…あぅう!!」
下腹部で膨れ上がるドス黒い欲情をなだめる方法は一つしかないって分かってる。
強引に前へ後へと貫かれ、引っ張られ、えぐりあげられる被虐の快感に悲鳴を上げて、
気が狂ったように乱れ尽くすしかない。
だけど、ソレだけはイヤ! イヤなのに! なのにどうして……っ!?
散々に酷使され、蹂躙された小さなワレメの奥が蠢き、盛んに牡を迎え入れてヌラついている。
猛り切った肉塊の矛先で一番奥を貫かれる度に、か細い
肉体をアーチを描くようにのけぞらせ、震えた。
最奥で熱い飛沫を受け止める、あの例えようもない快感の誘惑がワタシの尻をクネり踊らせる。
汗まみれの
肉体を揺さぶられ、あの高みへと再び追いやられていく。
嗚呼、嫌よ! もう嫌っ! まだ16歳になったばかりなのに、また孕まされちゃうの!?
13で父サンに初めて種付けされて以来、一体コイツ等に何度孕まされたか忘れたわけじゃないのにッ!
魔法で幾度も堕胎され、また犯され孕まされる……あの辱めをもう忘れちゃったの!?
信じていた明日を、華やかな将来を、ずっと続くと思っていた生活を、なにもかもメチャクチャに壊されて!
命じられるまま大切な何もかも捧げて…一生懸命尻を振る、みじめなオネダリ何度も強要された…
なのに…一生兄サン達だけの犬に…兄サン専用の牝穴になるからって、みじめな懇願したのに…
間違いなく訪れるだろう、最悪な結末を予感しながら…真っ黒な闇へ
堕ちるように何度も、何度も注がれて…
兄サン達が、父サンが、ワタシに何を…何をシタのかもう忘れたの!? うぅん、忘れられるはずがないッ!
嗚呼、なのに! なのにどうしてワタシのアソコはこんなに激しく、こんなにも切なく、泣き出しそうなくらい、
あの臭くて最低な極太チンポを、熱いドロドロザーメン求めてるのッ!?
嫌なのに、死にそうになるくらい…! だけど、もうワタシ! 奥まで、全部…覚えさせられしまったからッ!
形も、長さも、味も、匂いも…! ダメ、ダメなの! もう絶対、忘れられない……よぉッ!!
「ケケ! この蕩けきった顔みてみろよ! 夢見心地らしぃぜぇ〜〜〜!」
「ひぁああ! あくっ! もぉ、い、嫌ぁ! や、やめ…あっ…と、飛んじゃうン! だめ、飛んじゃうよぉ!!」
「ヒヒヒ! もう我慢出来ねぇンだな? え? そうなんだろ? 欲しいンだろ? イキ狂いてぇンだろ?」
「あぁ…もぉ、もぉイカせないでぇ! もう嫌なのぉ! 死んじゃう、ワタシこんな! ああ! 何度もなんて…ッ!」
「なーに言ってんだ! チンポにすげぇ絡みつかせてるくせに、このマゾ乳奴隷が!」
「ガタガタうるせぇんだよ! ハナからチンポで嬲り抜かれる事だけしか頭にねぇマヌケなウシ乳め!」
嘲られる通り、貫かれてる前後の肉穴が一斉に収縮を繰り返し、今までの強い締まりから不定期で断続的な収縮になっていく。
元より今や肉欲の虜に成り果ててしまった、この汚れきった身にわずかな自由も残されてはいないのだ。
この顔も、口も、腕も、脚も、胸も、尻も、どこもかしこにも隷属の魔法を何重にも刻み込まれ、
ワタシが思うままにしていい処なんて一つも残されてはいない。
幾重にも刻み込まれた魔法で、無数の男達にこの
肉体を、穴という穴を、支配されているの。
全てが男の持ち物。全てが性欲処理に使われる為だけに生かされてる道具。
肉人形。精液便所。売女。娼婦。肉穴。淫売。公衆便女。
そのどれもより忌むべき存在に貶められ、されるがままに淫らに腰を振り続ける事だけしか、
求められても、許されてもいないから、ワタシには━━
じゅぐっ! ぢゅぬぶっ! ずじゅっぶっ!
「へへ! ザーメンたっぷり溜め込んだ子宮ン中、たぷたぷでマジ気持ちいいぜぇ!」
「んくひぁ! ら、らめぇ、兄サンもう、ゆ、赦して…ぇ! んくぁ!!」
「だ、だめなのォ! ホント、に、ワタシぃ! あっ、ああ! お願ぃ、も…もう…ああ! 来るっ! 来ちゃう!」
「あっ、あっ、ああっ! はぁああああああああぁあぁあぁーーーーーッ!!!」
もう自分で自分を抑えつける事が出来ない。
貫かれるたびに肉棒が呼び起こす快美感にほとんどイク寸前まで
昂ぶってる。
激しく腰をクネらせ、やがてバタつく足先をピンと伸ばし、繋がった男の腰を挟み込んで、
最奥までぴっちりと根本まで余すことなく
咥え込む。
下がりきった子宮口が亀頭へ吸い付き、ちゅうちゅうと濁液を吸い上げているのが分かる。
ピンクに
蕩けた不明瞭な意識に微かに残る理性が、何度も味あわい
肉体で覚え込まされた迫り来る牡の射精を感じ取っていた。
あぁン! ま…また
射精すんだ! 熱いのが、熱いのがくる! イッちゃダメ! 今度こそは耐えなくっちゃ!
もうイクのは嫌よッ! でないと本当に狂っちゃう! こんな、こんな最低男のチンポで、ザーメンでイクなんて嫌なのにッ!
なのに、ありとあらゆり全身の穴を、部位を使う怒張はその臭いも、傘の張り具合も全てが馴染みきって、まるで一つになってるよォ…ッ!!
「あっ、あああ! あん! あはぁん! だめぇえ! ま、真っ白になっちゃうぅのぉおぉーーーーーーーッ!!」
「イク! イクのぉ! オマンコ、イッちゃううぅうぅうぅーーーーーーッ!!!」
「勝手にイクな! イク時は許可を求めろって散々、教えただろうが!
オラ! お兄様の奴隷にしてください! どうか牝穴にザーメンお恵みを、っていつもの通り叫んでみせろ!」
「あっ、ああ! 来るぅ! 来ちゃう! と、飛んじゃう! ああ! 飛んじゃうのぉ! ひぁ、イ、イクゥーーーーーッ!!」
淫らに歪められる乳房を嬲り尽され、前後から貫かれて恥じらいもなく感じ狂って濡れてる。
求められるままに汗まみれの尻を高く捧げるように突き出し、真っ赤に腫れ上がった爆乳を弄ばれた。
この淫らすぎる呪われた
肉体を貫く、この途方もない被虐感! 逃げようのない快感! もう何も考えられないッ!
何も気にせず、ただ肉欲に浸り、溺れ、流されるままに全てを貪られていたいのッ!!
「オラ! 返事が聞こえねぇぞ? なに勝手にヨガリまくってんだ、このウシ乳のマゾ牝がっ!!!」
「はふぅン! くっ……あひぃんっ! そんなに激しくされたらぁ! も、もぅ死んじゃうぅーーーーーーッ!!」
「そら! イカせて欲しいンだろ! だったらケツを色っぽく振って、はっきりオネダリをしてみろやこの淫売がっ!」
こんなに嬲り尽されて、踏みにじられて、殺してやりたいくらいなのに、なのに…どうしてぇ!!
あっ、あぁ! 熱くて硬いの、奥にズンズンくるぅ! だ、めぇ…ッ! アタマの中真っ白になってくぅ…
ああ、どうして? こんな酷い扱いを受けて蹂躙されてるのに、なのにすがりつくようにワレメを押し付けてるの?
尻孔をえぐる怒張を根本まで
咥え込もうと激しく腰を振ってるのは、ワタシ??
なりふり構わず、お尻をグラインドさせて懸命に牡を誘ってるイヤラしい女は誰!?
なんて破廉恥な格好だろう。なんて無様で醜くみじめな姿を晒してるんだろう。
嗚呼! だけど、だけどもうどうなってもイイの…ッ!!
「くひぁ! はぁーっ、はぁーっ…ン! ら、らめぇ…いや…い…イキたくなぃ…イキたくない、のにぃ…ッ!」
「勝手にイクんじゃねぇ! お前が言いつけを守る牝奴隷になるっていつも通り誓うならイカせてやンぜ!
どうする? そら、誓えよ!」
「このエロ過ぎる身体を、俺達のザー汁処理の為だけに捧げられンのかよ!? どうだ! 誓えっ! 誓ってみせろ!!」
「ち! 誓ぅ〜〜〜ッ! 誓いますぅ! だ、だからぁ!! だからもっとぉおぉッッ!!」
「欲しいのぉ! だからもっとぉ! しゅ、春蘭のイヤラしいオマンコにぶっ太いのズボズボしてぇーーーッ!!」
「おっ、お兄チャンの牝犬奴隷にシテ下さぃいぃッ! もぉ、もぉ二度と逆らいませんからぁッ!!」
「だからどうかぁ! マ、マゾ牝の! 精液便所の春蘭にお恵みを! どうかお恵みをーーーーーーッ!!」
限界をとうに越えたドス黒い被虐感にまみれ、とうとうワタシは今日、何度目かの服従の言葉を吐いた。
激しい痛みと共に、ピンクの閃光が脳髄を駆けめぐり、もう引き返すことなど出来ない己の境遇とめくるめく官能の世界に溶けていく。
反り返った肉棒に媚粘膜の全てを蹂躙され、Gスポットをえぐされ、失禁しながら前後から精液撒き散らして、
何度目なの分からぬ絶頂がやってくる。
命じられるまま与えられる淫らな薬で操られ、どこまでも虐め抜かれ、踏みにじられ、辱められるあの世界が。
「いいのぉン! おっ、お願ぃですぅ! しゅ、春蘭をお兄ちゃんの奴隷にシテ下さぃ! どうかお願いしますぅ!」
「なんでもしますぅ! なんでも誓いますぅ! だから、だからぁ! どうかオチンポちょうだぁあい!!」
「どうか! どうかマゾ牝のどうしょうもなく卑しい、しゅ、春蘭の、きっ、汚らしい!
誰にでもズボズボされて、気持よくなっちゃう牝犬のオマンコを! オマンコ可愛がってくださぁいっ!」
「よぉし! お前はこれから一生、俺達のモンだ! 俺達の牝犬だ! 判ったか?!」
「は、はぃ…んん! オチンポ、ゴリゴリってぇ! ズブズブ奥にくるの凄くいぃいっ!!」
「ケヒヒ! 飽きるまで嬲りつくしてやンよ! 一瞬たりとも俺達に飼われてる淫乱な牝穴だって事を忘れンなっ!!」
そうよ、なにを戸惑うの!? コレさえあればいいじゃないの! 他に何もいらないわ!
ジュクジュクと淫らな愛蜜が噴き出し、さらに惨めで薄汚い緋色の地獄に
堕ちていく衝動が突き抜ける。
言いなりに尻を振りたてて、一気に秘裂とアナルで
咥え込み、子宮を直腸を踏みにじる剛直を味わい尽すのだ。
自分が今どんな事をしてるか、どんな淫らな姿態を晒してるかなんて、もう関係ないわ!!
もう思い悩む余裕も、耐え忍ぶ事なく、ひたすら与えられる快楽に溺れ、絶頂を求めて肉棒を貪るだけでいいのッ!!
「くひぁあ! イ、イィ、イィ! すごくイイのぉ! もっと! もっとぉおぉーーーーッ!!」
「ケヘヘ! 堪ンねぇぜ! オラ、激しくすんぞ春蘭ッ!!」
「はぁーっ、はぁーっ…ぁふ! は、はい…ッ! ど、どうぞお好きな、ようにぃ…んん!!
「はぁん! 凄いっ! 太いの凄すぎるぅのぉおッ! だめぇ! 狂ぅ! 狂っちゃうよぉッ!!」
「全部ぅ! どこでもいいからぁ! ぜ、全部オチンポで可愛がってぇえぇーーーーーっ!!」
「あひぃっ! 掻き回されてるぅう! だめぇ、もぉダメなのっ! 来てぇ! もっと…あっ、ひぁ! んん! くぅうッ!」
「もっと、きてぇ! 足りない! 足りないのぉ! いくらイジメられても!
どんなに嬲られても、オマンコ疼くのが止まらないのぉーーーっ!!」
嗚呼…ワタシまたイク! この快感を忘れられないの! もっと欲しい、欲しいのぉ!
誰でもいい! 誰もでもいいから、早く全部いっぱいにシテっ! 熱いので埋め尽くして!!
めちゃくちゃにシテいいから、ドロドロにしていいからッ! だから全部ちょうだあぁいぃいッ!!
「いいぜ、そうだ、もっとケツを振れ! 牝ってのは快感を味わえば味わう程、求めれば求める程、
媚肉が旨くなってくもんだからなぁ〜〜!」
「あっ! あひ! くひああ! 深いっ! 深いの、がぁ……っ! んく! あっ、あぁぁ!!」
「きひぁあ! あっ、あぁあぁっ! イク! イキますぅ! あああっ! だめ! もうだめぇ! イカせて下さぃいぃーーーッ!!」
「くひゃひゃ! マゾ牝の春蘭は、こうやって嬲り尽されてイキ狂えて幸せだよなぁ、えぇ!!」
「ああああ! お兄チャンのチンポ、さっ、最高なのぉおぉおぉおぉーーーーーーッ!!!!」
「くっ! そろそろ射精すぜ!! またきっちりと種付けしてやるよッ!!!」
兄サンの声が裏がえった。粘膜を通して伝わる、この焦燥感。
子宮口にゴリゴリ押し付けられた亀頭から伝わる、この振動。
くるぅ! もうじきだ! じき、あの熱くてドロついた汚らわしい濁液が、ドプドプ流し込まれるんだわッ!!
早くお仕置きしてッ! おしゃぶりしか能のない、イヤラしくてお行儀の悪いマゾ乳奴隷に、お仕置きしてッ!!
バカみたいに揺れてるお乳から、一滴残らずミルク搾りまくっていいのッ! 前も後もめちゃくちゃにシテいいからぁッ!
どうか早くぅ、早く終わりにしてぇ! ドロドロでいいからっ! 狂っちゃうくらい、何もかも真っ白に塗りツブしてぇえぇーーッ!!
どびゅくく! ぶく! どびゅっくくぅ! びゅるる!
「きゃううう! ひぃいン! は、弾けてる、のぉ…ッ! 奥、奥でぇ、熱いのイッパイぃ……ン!」
「あああん! 奥でびゅうびゅうってぇ! 熱いのっ、あ、あふれて、きちゃうぅ……ンンン!!」
どぶっ、という奥で飛沫が弾ける振動と、内側からじりじり灼けていく感覚。
散々に踏み荒らされ、馴染まされた媚粘膜で生まれる、途方もない真っ黒な絶望感。
嬲り尽され隷属させられた子宮が、施された調教に従って牡を受け入れていく隷属反応。
それらが混然となって、抗いようもなくジクジクと
襞で、細胞で、湧き起こり、微かに残った理性が痛切な悲鳴を上げる。
なのに汗まみれの尻は、隠しようもなくガクガクと痙攣しっ放しで、もう一時も浅ましい迎え腰の動きを止められない。
受精しちゃう! また孕まされちゃう! でも、でも止まらないッ! オマンコまたイクッ! イクの止められないのぉッ!!
どびゅくる! びゅぶ! びゅっ、びゅびゅるう!!
「んくぁひぅ! ああ…で、射精てるぅ! お腹が熱ぅい…どぷどぷザーメン溜まってくぅ…ふぁ! ああ…」
「はぁーっ、はぁーっ…あふぅ…だ、い…すきな…ザーメンで…お乳、ぬるぬるぅ…」
一際大きな絶頂を迎えるのと同時に、お尻の奥で灼ける飛沫が弾けた。
次から次へと、ドプッ、ドプッっと放たれる忌まわしい音が聞こえんばかりに、
憎んでも憎み切れぬ大っ嫌いな男達の
爛れた獣液が、慣れきった直腸に流れ込んでくる。
ボロボロの子宮はもうとうに灼ける濁液でたんまりと満たされ、ぐったり重くなって息苦しいくらい。
無防備な胎内を蹂躙され、力ずくで受精を受け入れさせられこじ開けられた子宮を、服従させられた尻孔を、
ドロつく忌まわしい牡の
子胤